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「即PAT(パット)でリアルタイム競馬投票をするなら、PayPay銀行で決まり!」

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日本で最初に開設した老舗ネット銀行、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)基本情報
評価=星4つ理由:最大のネックだった口座維持手数料が完全無料に(2012/7/1〜)
PayPay銀行銀行
◇口座維持手数料189円(預金が0円なら引かれない。また、ある条件を満たせば無料となる)2012/7/1より、廃止(2012年4月以降に口座開設をする人は実質無料)
◇振込手数料(同行宛)52円
◇振込手数料(他行宛)168円(3万円未満)、262円(3万円以上)
◇利用可能なATM三井住友銀行、am/pmに設置のATM(@BANK)、セブン銀行、コンビニATM/E-net(イーネット)、ゆうちょ銀行(郵便局)
◇ATM入出金手数料ゆうちょ銀行:367円(3万円未満)、それ以外:157円(3万円未満)
3万円以上の入出金に関しては何回でも無料&毎月「最初の入出金」は、各1回ずつ無料に(2007年7/1より)
◇普通預金金利0.03〜0.05%(100万未満〜1,000万以上)。ただし金利は変動する
◇定期預金(ネット定期)0.09〜0.4%(1年〜10年、100万未満の場合)。ただし金利は変動する
◇公共料金の引落
◇即PAT(競馬投票)
◇年齢制限満15歳以上
◇お得なポイントサイトPointExchange(一番安いのは住信SBI銀行の80円だが、ここも手数料90円で済む)|アンとケイト(換金できるのはこことebankだけ)|ライフメディア(こことebankとゆうちょ銀行にしか対応していない)|Gポイント(ebankとJNBのみ対応)|ポケマNet(ebankとJNBのみ手数料無料)|ちょびリッチ(ebank,JNBのみ手数料無料)|media park(JNBのみ換金可能)

2021年4月5日より、ジャパネット銀行は、PayPay銀行としてスタート

ジャパンネット銀行から使っている人の利用方法は、変わりません。

キャッシュカード、トークン、トークンアプリは、そのまま使えます(今は薄っぺらいトークンカードが配布済み)。 銀行コードや支店名、支店番号、口座番号も変更なし。 Visaデビットもそのまま使えます。とのことです。

イーバンクが楽天グループになって楽天銀行と名前を変えたように、ジャパンネットもついに、正式にYahoo!というか、PayPayというか、Zホールディングスグループになったわけか。ジャパンネット銀行という名前がなくなるのは、ちょっと寂しいけどそのうちこの名前にも馴染んでくるんだろうな、楽天銀行のように。

ジャパンネット銀行とは

日本ではじめてネットバンクを開設した銀行。新しいもの好きな私は、ネットで24時間いつでも利用できるだなんて 、スゴいと思う否やもう我慢できずにただちに口座を作ったものだ。そもそもインターネット競馬投票のできる即パットに登録するにはジャパンネット銀行を開設する必要があったからね。今ではイーバンク銀行でもネット競馬ができるようになったが(当時はできなかった)。

口座維持手数料について
2012年7月に廃止されます、以下は古い記事になります。

普通ならこうした口座維持手数料というものは、ありえないのだが、ここは日本初のネットバンクであるせいか、やけに強気にでてくる。

ただし、この手数料は、Yahoo!ネットバンキング決済提携サービスの利用登録やローン契約をすると無料になるし、前月の利用状況によっても無料になる(前月の預金残高が10万円以上、前月中に振込んだ回数、あるいは振り込まれた回数が2回以上、などのうち1つでも当てはまれば)。

さらに、毎月の手数料で一喜一憂するのに疲れ、完全に無料にしたくなった人のために、ジャパンネット銀行は、ご丁寧にも口座維持手数料永久無料プランを用意してくれているぞ。これは提携企業サービスのお申し込みや(2011/1/14追加。いつの間にかポイントサイトのPotoraちょびリッチが永久無料プランの対象サービスになっています。まだこれら2サイトに登録していない人は今がチャンスです。※当サイトから先に登録してはいけないぞ?口座を開いてからJNBのサイト内で登録するんだ)公共料金などの口座自動振替サービス契約で永久的に無料となる。

いくつかのポイントサイトに登録している人、即PATなどインターネット投票サービスを利用する予定の人は私の用意した半永久的無料プランを利用するといいかもしれません(一番下のコメントと同じことを言っているだけですが)。

Yahoo!ポイント(現Tポイント)の現金化

Tポイントを現金化できるのはこのジャパンネット銀行だけで、100P=85円、1,000P以上(交換単位=100P)で即日、振り込んでくれる(Yahoo!ウォレットの受取口座にジャパンネット銀行を登録する必要あり)。

最高水準のセキュリティ トークン ワンタイムパスワード

これがジャパンネット銀行のトークンですジャパンネット銀行口座を開設すると、60秒ごとに自動的にパスワードが変化する(ワンタイムパスワード)トークン方式のハイテク小型装置が送られてくる(もちろん無料)。自分だけが知っているパスワードと、この装置で示されるパスワードを組み合わせることでより強固なセコムが期待できるわけ。

ちなみに私はこいつのことを、あいつ、もしくは私の可愛いやつ、と呼んでいる(もはや相棒みたいなものさ)。


サイト内では可愛いお姉さん(ジャネットさん)が質問に答えてくれる

お客様サポートのページ(サイト右上から行ける)には
こんなに可愛いおねえたんがいてる。
こちらがジャネットさん

お姉さんは通常、このように左下に待機しています。
ジャネットさんがいてる場所

お姉さんを呼び出すと(クリック)、以下のような画面になるので
そこで分からないことを質問するといいでしょう。
ジャネットさんが教えてくれる

コメント

まぁ、確かにジャパンネット銀行は、日本のネットバンクのパイオニアで、できて間もない頃に、さっそく開設した思い入れもあるし、今でも私のメインバンクとして活躍しているので少し贔屓しているところもあるが、雰囲気的にも昔から私はイーバンク銀行よりもジャパンネット銀行派である。

口座維持手数料の永久無料プランがダメでも、ポイントサイトの数さえこなせば月に2回以上の振込みは可能だし(そうすれば次の月は無料) 、もしそれができなくとも、即PATを利用していれば、100円でも入金しておくだけで、JRAからジャパンネット銀行に振り込んでくれるので、この機能を使えば、正直言って、永久無料みたいなものなのだ。

多くのポイントサイトに登録している人と即PATなどインターネット投票サービスを利用している人は(両方やっていたら最強)わざわざ提携サイトの2つに登録する必要もないのである。証券口座を開く必要もなく永久無料なのである。隠れたVIPなのである。

確かにかつて、即PATで利用できる銀行はジャパンネット銀行だけだっため、親にナイショでこっそり開設したのだが、今では、イーバンク銀行でもネット競馬、つまり即PATが利用できるようになったので、これじゃジャパンネット銀行を作った意味がないし、口座維持手数料を払い続けなくてはならないだなんて、まるでニンテンドー64を定価で買ったあとに突然、値下げが発表されたあの時みたいじゃないか、くそがっ、と後悔の念に駆られたが、しかし私にはポイントサイトと即PATがあるのでジャパンネット銀行大好きである。

初めて口座維持手数料なる爆弾を知った時は(長い間、知らなかった)、10万以上も預金できない貧しい者から搾取しやがって、と思ったが、ポイントサイトと即PATのどちらも利用している私にとっては、口座維持手数料とかいうのも関係なく、そもそも私には口座維持手数料を取られてしまうという概念がすでに消滅している。

私はもはや最強である。ポイントサイトと即PATがあるのでジャパンネット銀行大好きである。あの人気ポイントサイト、げん玉のポイントを現金化できるPointExchangeにしても、ジャパンネット銀行の方がイーバンク銀行よりも手数料が安いので(一番安いのは住信SBI)、両方の銀行口座を開設している私は、お得である(どのサイトでも常に安い方を、また振り込みの速い方を選択できるのだ。だからネット口座は2つ必要だと感じている)。

このようにネットはつながっているので、ネットのことはネットを活用すればどんどんお得になる。どんどん登録、利用していなければ損なのである。私もすぐさまネットバンクに飛びついておいて良かったと思っている。よく後悔することはあるがこれは良かったし 、ポイントサイトも利用していて、最終的にはこうしてHPを作り、利用したポイントサイト、そしてネットバンクを紹介できたので、結果的には良かったのかな、どうなのかなと思っている。

私にとってネット銀行といえばイーバンク銀行よりもジャパンネット銀行である。トークンとか、ワンタイムパスワードとか 、よく分からない装置がいきなり送られてきた時は(途中から導入されたのでね)、正直、なんじゃろ、これ、ややこしそう、と思ったけど、今は、あいつ、もしくは、私の可愛い奴、と呼んでいる。ライブチャットをする時も、おっと、その前にあの可愛い子を取り出さないとな、である。それほどジャパンネットには愛着が湧いてしまっているのである。

しかし今ではサービスの良さそうなネット銀行が次々と現れてきているのでどうなのか分からない。住信SBIネット銀行とか新生銀行の方がいいかもしれない。正直いってこいつらは強敵である。金利、手数料ともに随分サービスしてくれるそうじゃないか。あとから遅れて来たくせにね(だからこそサービスを良くせなにゃならんのだろう、遅れを取り返すためにも)。

けれども、きっとサービスが良いのは最初だけである。どうせイーバンクのように改悪して同水準に落ち着くに決まっている(SBIには期待できそうだが新生は怪しいよな)。彼らと比べれば、JNBの入出金手数料などは高めだが、もともとそうだったし、私の場合、特に入金せず、むしろポイントサイトやASPから入金してもらうので大丈夫(出金もどうしても必要な時しかしないし 、そもそもJNBに貯まったお金は即PATに向かい、多くの場合、そこで消えていく)。

やはり私にはポイントサイトと即PATがバックについているのでジャパンネット銀行が大好きである。

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)登録・企業情報
□運営会社情報 名称|PayPay銀行株式会社(英文名:PayPay Bank Corporation)
設立|平成12年9月19日
所在地|東京都新宿区西新宿2-1-1
資本金|372億5千万円
□出資企業情報Zフィナンシャル株式会社(46.57%)株式会社三井住友銀行(株式シェア46.57%)富士通株式会社(5.26%)、他
□ポイントサイト経由で開設 ニフティポイントクラブ(旧、ライフメディア)⇒270円 |ハピタスポイントタウン⇒250円 |げん玉⇒249円 |ちょびリッチポイントインカム⇒200円 |GetMoney!⇒150円 |すぐたま⇒130円 |.moneyECナビ⇒100円【最終調査日:2022/1/13】
□ASP経由で開設 TG-アフィリエイトバリューコマース
□直接、口座開設 ジャパンネット銀行

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