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「私はライフメディア(旧iMiネット)でアンケートに答えながらキャンペーンにも参加しちゃうッ!」

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より良いライフにつながるメディア、ライフメディア(Lifemedia)旧iMiネット

Lifemedia
ライフメディア(Lifemedia)基本情報
評価=星4つ理由:サイトが充実、サービスも向上中。2018年最も注目したい、勢いのあるポイントサイト(もはやアンケートサイトじゃない)
ライフメディアへ無料登録
Lifemedia(ライフメディア)
◇レート(=1LP)10円1円
◇最低支払額2,000LP 1,000LP(1,000円)⇒ 500LP(ドットマネー,PeX経由)
◇交換単位500LP単位で交換可能
◇ポイントの交換先銀行(現金)・ギフトカード
◇対応口座と手数料
  • ◇現金(以下、 六行のみ。各銀行、毎月1回まで手数料無料
  • 楽天銀行」 「ジャパンネット銀行」「ゆうちょ銀行」「三井住友銀行」「三菱東京UFJ銀行」「みずほ銀行」
  • ◇@nifty使用権(@nifty光や格安SIMスマホのNifMoなど@nifty接続サービスの利用料金に充てられる)
  • 1P=1.5円分に増量中(500LPから交換可能)
  • ◇ギフトカード(手数料無料)
  • Amazonギフト券」(500LPから交換可能)
  • 「iTunesギフトコード」(500LPから交換可能)
  • 「図書カード」(3000LPから1000LP単位で交換可能)
  • ◇他社ポイント(手数料無料)
  • 「ノジマスーパーポイント(1P=1.5円分に増量中)」(500LPから交換可能)
  • ドットマネー by Ameba」(500LPから交換可能)new
  • PeX」(500LPから交換可能)new
◇入金期間申し込みの翌月20日 4〜10営業日(現金)
交換申込日の翌営業日中(ドットマネー&PeX)
確認後(平日の10〜17時)即時発行(Amazon&iTunesギフト)
◇ポイント有効期限最後にポイントを獲得・交換してから1年間
◇年齢制限日本在住の12歳以上
◇運営会社 名称|株式会社ライフメディア(英語名:Lifemedia, Inc. 略称:LMI)
株主|ニフティ株式会社(76.8%)、ベネッセ(3.5%)など
設立|2000年11月21日(サービス開始は1996年。2000年11月、富士通株式会社から独立、2005年よりニフティグループの一員となる)
代表取締役社長|宮澤 徹
従業員数|30名
資本金|249,520,000円
本社所在地|東京都世田谷区三軒茶屋2-11-23 サンタワーズB棟5F

ライフメディア(旧iMiネット)って?

商品の購入、サービスの登録などキャンペーンに参加することでもポイントをもらえる、ポイントサイト的な要素を含んだ、お得なアンケートモニタサイト。運営は1996年からという老舗で、富士通系列、現在はニフティ株式会社のグループ会社のライフメディアが行っている。アンケートの頻度自体は低めだが、爆発力はある。

2011年3月29日、名称を『ライフメディア』に変更、サイトもリニューアルオープン
大きな変更点としては、クチコミデータなど、より生活に密着したお役立ちサイトになっているというか目指していること、レートが他のアンケートサイトのように1LP=1円になったこと(ポイントの価値が下がったわけではなく、所持ポイントは、たとえば200Pなら2,000LPとなって引き継がれる)、そして、ほぼ毎日アンケートってのができ、肩の力とヤル気が程よく抜けたかんじになったことくらいか。

マイページはiMiネットの時と劇的に変わったところはなく、アンケートにしても今のところ今まで通りというか、今まで以上にメールは来るけど、通常のアンケートは殆ど来ず、1LPもらえるごく簡単なアンケートばかり(キャンペーンが魅力的かどうかを聞いてくる【PF】のアンケート)届くのは私だけでしょうか(秒殺で1LPもらえる上に日に何通か来るので密かに使えるのではと思っているが)。

ライフメディアの特徴

もはや一般のポイントサイトのようになっている
サイト自体もそうだが(2014年3月31日にまたサイトリニューアル、サイトデザインが変更されている)、いつしかアンケート専門サイトというよりも、ゲームやクリックでポイントを獲得したり、お買い物や広告案件の利用でポイントが付く、普通のポイントサイトのようになっている。アンケートもよく届く(おすすめのキャンペーンについて聞くやつがメインだが)、ポイントサイトと思ってくれたらいいでしょう。

自力ポイント獲得能力がUPしている
上に述べたように肝心の本格的なアンケートは減ったが、メールの量(普段使っているメルアドにメールがたくさん届くと困る人は、ポイントサイト専用のフリーメールを用意すること)、ゲームの量とその種類、クリックポイントなど自力でこつこつポイントを獲得できる能力がアップしている(1LP=1円で効率も良い)。

スマホ版とPC版の連携がスムーズ
どちらも良く似た外観、使い勝手なので、違和感なく利用できる。ただ、すごろくゲーム(LMすごろく)はPC専用で、スマホからはできないのが残念(他サイトのすごろくはできるのが、ここのはまだ対応しておらず、するつもりもない模様)。

誰もが安心して利用できる環境
過去に株式会社富士通が運営していたこと(そこから独立)と、15年以上の運営実績が売りであり誇りで、それを汚さぬよう初心者でも安心して利用できるよう気を配っている。換金手数料は全て無料で、ポイント還元サービスも悪くはない部類だ。個人情報を保護・管理するセキュリティ対策として有名なSSL通信(暗号化された通信)に対応、プライバシーマーク(Pマーク)もちゃんと取得しています(この2つに関してはモッピーげん玉などメジャーどころのポイントサイトならどのサイトも取り入れている)。

所持ポイントに利子が付くのはライフメディアだけ サービス終了⇒げん玉にて「ポイント利息」なる似たようなサービスを開始
銀行の場合、預けているお金に利子が付くが、ここライフメディアでは貯まっているポイントに対して利子のようにポイントが付く"プチ得ポイントサービス"なる、本当にプチっとお得なサービスがある(0.25%が年4回なのでそこらの銀行よりも高かったりする)。ここで集中してポイントを貯めてネットのへそくりを作りたい人などに使えるでしょう。私もライフメディアでは換金せず、もしもの時のためのポイントを貯めています。

ライフメディアのポイント獲得方法1

ほぼ毎日アンケート

ライフメディアのサイト上で答える、5択程度の簡単な選択式アンケート。ほぼ毎日開催され、抽選で1LP(1円)と記されているがほぼ毎日1LP(1円)もらえる。

ほぼ毎日クイズ

上記ほぼ毎日アンケートのクイズ版が登場。ほぼ毎日変わるクイズに参加、正解者の中からほぼ毎日抽選で10000名に1LP(1円)

ほぼ毎日じゃんけん(スマートフォン版限定コンテンツ) ⇒残念!サービス終了!!

ほぼ毎日じゃんけん
単純だけど、毎日わくわく楽しめて、ポイントも意外と期待できる、ポイント獲得ゲーム、それがほぼ毎日三部作のひとつ、ほぼ毎日じゃんけん(for スマートフォン)です。

じゃんけんに勝つだけで2LP(2円)もらえるだけでも大きいですが、
連勝すると2LPに掛け算したポイントが加算されるようになっています。
たとえば、2連勝で4LP(2×2)、3連勝で6LP(2×3)といった具合です。

私は上の画像のように5連勝したことがありますが、
この場合、2+4+6+8+10=30LPの30円をじゃんけんだけで
稼いだことになります(10連勝だと110円)。

こいつはこの業界の自力獲得ゲームの中でも、簡単で時間がかからないばかりか、
意外と稼げる、なかなか穴場のおすすめコンテンツですよ。

ライフメディアのポイント獲得方法2

LMポイントファクトリー【PF】のプチアンケート

ライフメディアのおすすめする、こちらのキャンペーンに参加してもいいかな?いいとも〜!といったかんじで答えるというか選択する超簡単、瞬殺のアンケートで、1LP(1円)&実際にキャンペーンに参加すると指定のLP(私はここでライフカードを発行したことがある)。これが日に何通か届くのが(日曜日は特によく届く)ここライフメディアの特徴となっている。注意点としては、回答数が集まり次第、終了するのでなるたけ早めに答えておくことです。

アンケートメール

iMiネット時代から続く、通常のアンケート(3LP〜)。アンケート自体は少ないのだが、時には高額ポイントをくれる。この一発が魅力的なサイト(私の今までの最高獲得ポイントはiMiネット時代のアンケートで350円、日記形式のアンケートで1,500円)。他アンケートサイト同様、座談会や会場調査、郵送調査なども一応ある。

答えてGET!

指定の商品やサービスを買って試してその感想やらを答えるアンケート。ポイントが付くのでふつうに買ったり登録するだけよりもお買い得になったりする。

ライフメディアのポイント獲得方法3

プチ得ポイントサービス ⇒サービス終了&メンバーズ倶楽部の開始(2016年1月13日より)

所持ポイント(2,000LP以上)に対して「0.25%」のポイントが付くサービス(2,000LPなら5LPの5円)。いつ付くのかというと3、6、9、12月それぞれの月の13日(「iMi」の日)。これは特に申し込む必要はなく、2,000LP以上あって、過去1年間に1回以上、登録情報を確認もしくは更新していれば自然に加算される(iMiネット時代から続く好評のサービス)。

ライフメディアツールバー ⇒サービス終了!!

インストール後、利用し続けているメンバーの中から抽選で100名1,000LP毎月当たるライフメディアのツールバー(インストールだけでも10LP加算)。100円じゃなく1,000円だよなぁ?やけにもらえるポイントが高いと思う。ライフメディアの会員で尚且つこれをわざわざインストール、実際に使用し続けそうな人数を考慮すると毎月100名という当選者数もけっこう多い。ダウンロード&インストールはマイページの右下にあるバナーから。

クリックポイントキャンペーン

1週間ほどの期間中に指定の広告をクリックして(「このサイトへ行ってみる」ボタンを押す)キャンペーン内容を確認すると、抽選で250名に100LP(100円)が当たる。

私も数回、当たったことがあるのでまるで当たらないわけではなく、比較的、当たりやすいコンテンツかと思う。広告は毎回10個くらいあるが、上から順にクリックしていけるので時間もかからなくていい(もちろん、それぞれ1回のみでいい)。キャンペーンは毎週のように開催してくれるのでおすすめ(スマートフォン版も登場、こちらは100名に100LP)。

ライフメディアのポイント獲得方法4

LMゲームガーデン(「ポイント畑」)

これはげん玉のモリゲー(「ポイント畑」)を移植したようなもので、ゲームをやって種を獲得⇒ポイント畑に種をまく⇒育った果物をクリックでスタンプをGET(スタンプ10個で1LPと交換)、という流れです。見た目も内容ももらえるポイントもげん玉のとほぼ同じ(出てくるキャラが違うだけ)。

LMすごろくnew

LMすごろくゲーム画面
ついにすごろくゲームまで登場。本格的にポイントサイト志向になっているが、ポイント獲得方法が増えて良いことだと思う。

このすごろくは、1日2回参加タイプで(期間:火曜日5:00〜火曜日4:59、毎週開催)、早くゴールするほど大量ポイントがもらえるってやつです(1位5,000LP、2位1,500LP、3位500LP、4位100LP、5位50LP、6〜10位10LP、11〜30位5LP、31〜50位3LP)。もちろん、アイテムのもらえるアイテムマス、ポイントのもらえるポイントマス、進むマスなどが完備されています。

このすごろくゲームの良いところは、ポイントマスで1LP以上手に入ること、一気に飛べるワープマスがあること、超強力アイテムがあること(サイコロ5〜8個同時に振れたり、20マスや30マス必ず進めたり)、そしてゴールマスにぴったり止まらなくてもゴールできる点です(他サイトのは殆ど全てぴったりじゃないとダメ)。

LMゲーム広場new

計算ゲーム、英単語ゲーム、三文字熟語ゲーム、国旗クイズ、クロスワードの5つの学習系ゲームに挑戦してポイント(スタンプ5個で1LPと交換)。かかる時間と労力の割にもらえるポイントは微々たるもので割に合わないが勉強のついでにポイントがもらえるというアイデアは良いと思う。ちなみにこれらのゲームは、フルーツメールを運営する株式会社アイブリッジ社が提供し、ここライフメディアの他にも多くのサイトが取り入れている。

戦国!ポニー姫のお宝さがしnew

1日最大12回(2時間おきに1回)参加可能な、人気ゲーム、戦国!姫のお宝さがしがライフメディアに登場!ここの姫ゲームが他と違うのは、タイトルを見ても分かるようにあの可愛らしいお姫様に代わって、上のLMすごろくの主人公でここライフメディアのマスコットガール的存在の、どこか昭和的な素朴さを持つ、決して可愛くはない女の子、ポニーちゃんがお姫様になっている点である(着物がまったく似合っていない)。

内容ややることは全サイト共通でまったく一緒だが、ここのはGポイント同様、PCだけでなくスマホ版もあり、タップでスムーズに進められるし、Gポイント同様、1P=1円なので、宝箱が開くと必ず1円以上、手に入る点がおすすめだ。

CMを見るだけでLポイント

ここ、ライフメディアも全ポイントサイト共通の動画コーナー、poncan(提供:株式会社ドリコム)をいつの間にか設置。もらえるポイントは、CMくじが1LP、動画視聴も1LP以上(2LPや4LPの動画もあり)と業界でもかなりサービスが良い部類に入る。

ライフメディアのポイント獲得方法5

お仕事/在宅ワーク(記事作成などちょっとした作業)で貯める

ここライフメディアは一応、アンケートサイトなのにモッピーの「モッピーワークス」やげん玉の「CROWD(クラウド)」ようにテーマに沿った文章を作成してポイントがもらえる、内職作業系のポイント獲得方法(ライティング案件)が追加されている(アンケートサイトではinfoqにも同様のサービスができている)。

作文でGET!
獲得できるポイント数は1つ承認につき10LP以上。お題はカテゴリ別(求人、説明文)、文字数別(150文字、400文字)、ポイント数別(10、30LP)に検索でき、充分な数が用意されているので、時間がある人は頑張って作業すればするほどに稼げるようになっています。

ポニーちゃんのタイピングスクール(Pony's Typing School)new
ポニーのとこ(ライフメディア)も最近、多くのポイントサイトで見かけるようになった、簡単タイピングを導入(ここまで来るとここはもう普通のポイントサイトなんだ、という感覚でいいのかもしれない)。

名刺のタイピング入力と項目のチェック(選択)をすることで、制限なくポイントがもらえるが(一見、ややこしそうに思えるがチュートリアルがあるので大丈夫)、タイピング入力でも10問正解でようやく1LPなので(項目のチェックだけの場合は100問)時間はかかる(入力のみを1時間やって20LPくらいかな)。
LMすごろくゲーム画面

一応、ランキング上位500名にはボーナスポイントが出るが、ニートやひきこもりなど時間に余裕があって平日も好きなだけやりまくれるような人でない限り、TOP3は厳しいと思うので、パソコンのタイピングやスマホのフリック入力の練習として利用するのが本当でしょう(ちょっとした暇つぶしや換金するのにあと少しポイントが足りない場合などにも使えるかな)。

ライフメディアのポイント獲得方法6

ショッピングやサービスで貯める

通常のポイントサイトのように、ショッピングサイトでお買い物や広告サービスを利用することでポイントが獲得できる(以前はお買い物と言えばトライアルセットなどの商品購入だけで、定番のショッピングサイトなど存在しなかったが、現在は追加され、よりポイントサイト的になっている)。

Gポイント同様、楽天市場とYahoo!ショッピングは、ともに0.5%とハピタスなどの1%と比べると還元率は落ちるが、掲載されているショッピングサイトは充分そろっている。広告サービスに関しては、割と付与ポイントが高いものも見受けられる。

お友達紹介

1人紹介につき紹介者と被紹介者(お友達)の両方に100LP最大500P(入会月の月末までに1P以上獲得で250P+入会月の翌月末までに初回交換で250P)+α(対象の広告は少ないが一応ダウン報酬有。総額40万円の紹介ランキング報酬も毎月開催されている)。

ライフメディア(Lifemedia)の感想と評価

ここはiMiネット時代からキャンペーンに応募してポイントが手に入る、ポイントサイト的な側面があったが、ライフメディアにリニューアルしてそこがより強化され、以前のような普通のアンケートは減ったように思える。

おすすめのキャンペーンを1つピックアップしてメールで送ってくる方式やらがどこかに似てると思えば、ポイントサイトのお財布.comである(お財布の場合はURLを1クリックするだけでいいが)。サイトデザインに関しては、今はなきわくわくメールを今風にアレンジ、小奇麗にして、アンケート要素をプラスしたのがライフメディアと言えるかもしれない。

交換できるポイントは2,000円からとわくわく同様、高めに設定されてはいるが(わくわくはもっと高い)、それはつまり2,000円入るまで全く使えないわけだから、500円でも振り込まれれば途端に競馬に投入してしまうなど、貯金が苦手な人には良さそうです(強制的に貯金できるものな)。

コツのようなものとしては、ともかく爆発力があるサイトなので、そうしたアンケートが来るまでコツコツ続けることです(ライフメディアになってそれが期待できるかどうか定かではないが)。

ライフメディア(Lifemedia)登録・利用情報
□紹介制度「ポイント獲得特典(お友達入会後、入会月の月末までに1P以上獲得)」250P(加算時期:入会月の翌月上旬)
「初回交換特典(お友達が入会月の翌月末までにポイント交換)」250P(加算時期:入会月の翌々月上旬)
ダウン報酬(対象の広告キャンペーン利用で還元)
総額40万円紹介者ランキング(1位10万円、10位以内1万円以上、30位以内1,000円以上)
□家族登録(共有PC)メールが違えば可能だと思います
□ショッピング青汁やらトライアルセットの購入でポイント
□無料案件一般【PF】CLUB Panasonic=100円(10P)、アスクル=140円、メンズエステ体験=200円【最終巡回調査日:2009/10/14】
□マネー・口座開設【PF】DMM.com証券=4000円、ヒロセ通商(LION FX)=4000円【2009/10/22】
□他Pサイトに登録-
□他Pサイトから登録 ネットマイル→100円、ポケマNet→84円 、ECナビ→75円、HESO-CLICK→70円、ポイントちゃんねる【2009/10/4】
□利用できるASPアクセストレードA8.net
□当サイトから登録ニフティポイントクラブ(旧ライフメディア)
私もいつの間にかニフティポイントクラブ認定ユーザーでした
※尚、これらはあくまで例であり、どのポイントサイトにも言えることですが、登録できるサイト、獲得できるポイントは変動しやすいので注意してください

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