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「他の銀行口座宛ての振込手数料を無料にする方法ってないのかな?」

TOPOnlineネット銀行一覧>他行宛ての銀行振込を無料にする3つの方法

私の知る限り現時点で4つの方法がございますよ

楽天銀行や地方銀行から三井住友銀行に振込みたいのだけど手数料を取られるのが嫌なんだよなぁ、なんとか少しでも安く出金できないものか……。

なんて悩んでいる人も多いのではないでしょうか。今回はこの他行宛ての振込手数料を無料にする方法を3つ紹介します。

1.送金アプリ、COIN+のエアウォレットを利用する

エアウォレットは、登録している銀行口座間のお金の移動が何度でも無料でできる、なんともありがたくもかたじけないアプリ。一度使ったらもうこのアプリがない生活には戻れなくなるし、この世に手数料ほどばかばかしいものはないと思えてしまいますね。

エアウォレット

エアウォレット

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やり方はカンタン3ステップ。

  • 自分の持っている銀行口座を登録
  • エアウォレットにチャージ
  • 移動したい口座に出金

1.自分の持っている銀行口座を登録

まずは、自分の持っている銀行口座を登録します。

COIN+新規入会キャンペーン 銀行口座を追加したい場合は、「設定・アカウント」⇒「口座設定」画面から行ける。

ただし、初回は銀行口座を開設する時のように本人確認をする必要があります。免許証かマイナンバーカードが必要ということですね。また、pontaポイントなどキャンペーンのプレゼントを受け取るには、リクルートIDを連携する必要もあります。

2. いったん、エアウォレットにチャージ

「チャージ」をタップして、チャージしたい金額を入力後、「チャージする」ボタンをタップで完了です。

楽天銀行から1,000円チャージ 楽天銀行から1,000円チャージする。もちろん無料だ。

楽天銀行から1,000円チャージ完了でやんす 楽天銀行から1,000円チャージ完了でやんす。

チャージというのは、エアウォレットにチャージするという意味で、楽天銀行からは、出金を意味します。楽天銀行口座にあるお金を出金して、エアウォレットというお財布に移すわけです。

3. エアウォレットから移動したい口座に出金

「出金」をタップして、出金したい金額を入力後、「出金内容を確認する」ボタンをタップで完了です。

PayPay銀行に1,000円入金指示 今度は、PayPay銀行にその1,000円を出金する。こちらももちろん無料だ。

PayPay銀行に1,000円入金指示 確認画面が表示されるので確認ボタンを押すと無事、出金の申請が完了する。日曜の夜に申請したので実際に出金されるのは、翌日の月曜日になる。

出金というのは、エアウォレットから出金するという意味で、PayPay銀行には、入金を意味します。エアウォレットいう不思議なお財布を経由してPayPay銀行に入金するとなぜか手数料が無料になるというわけです。

以上になります。当サイトで紹介しているネット銀行はもちろん、メジャーどころのネット銀行は、ほとんどがこのエアウォレットに対応していますし(SBI新生銀行とGMOあおぞら銀行がないのだけが残念)地方銀行にも対応、いまも少しずつ増えています。

私は、ゆうちょ・三井住友・住信SBI・V NEOBANK・PayPay・楽天銀行・地方銀行の7行を登録、異なる銀行間を自分のお金が手数料無料でカンタンに行き来できるんで本当に重宝しています。

ちなみに、エアウォレットへのチャージはリアルタイムですが(通帳には、RS コインプラス」と記載される)入金(エアウォレットからの出金)は、リアルタイムと言うわけには行かず、土日祝日には対応していません。

とは言え、平日の10時までに入金指示をすれば、その日のうちに入金してくれるので問題ないでしょう(10時以降は土日祝日を除く翌日)。ATMに行く必要はなく、スマホでいつでもカンタンに操作できますからね。朝起きてすぐやればいいんです。

開催中のキャンペーン

COIN+新規入会キャンペーン 本人確認と20,000円のチャージ完了で2,000Pontaポイント&COIN+で支払うと最大1,000Pontaポイントがもらえるキャンペーン中。

実はCOIN+には、バーコード決済機能が付いていて(スクショできないので見せられないが)PayPayや楽天ペイのようにスマホ決済サービスとしての側面も持っているのです。

ある意味これはデビットカードです。デビットカードは、クレジットカードのように後から遅れて請求されるわけではなく、銀行口座残高をリアルタイムで引落して支払うわけで、その残高が上限となります。このため使いすぎ防止に役立つわけですが、COIN+は、使いたい分だけその都度、チャージすればいいわけで、よりお財布に近い感覚で利用できます。

デビットカードは、開設したネット銀行で発行されたり(GMOあおぞらネット銀行ならキャッシュカードとデビットカードの一体型カードが送られてくる)Oliveのようにアプリの設定で使えるようになったりしますが、チャージできるのはたいていその銀行だけです。つまりその銀行専用のカードです。

しかし、COIN+の場合、利用できるのは一つの銀行口座だけではありません。登録した口座分の残高が使えるため、その分、使える上限は増えますしある意味、複数枚のデビットカードを持ち歩いているようなものです。しかもカードを発行せずともこのアプリひとつでOKなのでお手軽です。

ちなみにCOIN+の利用できるコンビニは、セブンやファミマは対象外ですが、ローソンやミニストップで使えます。他にもダイコクドラッグや無印良品、キャン★ドゥなどでも使えます。PayPayなどメジャーどころと比べるとまだまだ少ないですが……。

2.ことら(COTORA)送金を利用する

ことら送金は、みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行のメガバンク5行が共同出資して設立した「株式会社ことら」が提供する(サービス開始は、2022年10月11日)、10万円以下の個人間送金を想定した、P2P(ピアツーピア)の少額決済サービスで、COIN+と違い、専用のアプリはありません。

どうやって送金するかというと、ことら送金に加盟している、各銀行口座のアプリから送金します。その際の手数料は、無料です。

ことら送金を見つけたぞ 画像は、三井住友銀行のアプリ。

加盟店には、当サイトで紹介している、住信SBIネット銀行・SBI新生銀行・三井住友銀行などのネット銀行から京都銀行・四国銀行・北陸銀行などの地方銀行、ゆうちょ銀行・みんなの銀行までさまざまな銀行があり、COIN+同様、その数は日々、増えています(PayPay銀行・楽天銀行・GMOあおぞらネット銀行はなぜか未だに対応していないが)。

ことら送金の加盟店の例

ことら送金がCOIN+のエアウォレットよりも優れている点をひとつあげると、ことらの場合、土日祝日問わず、24時間365日即時に入金してくれるってことです(システムメンテナンス等を除く)。

ことらちゃんを知らずに普通にこれら銀行アプリから手数料を払って振り込んでいた人は、非常に損をしていたということになります(私もことらを知ってからもいつもの癖で普通に三井住友に振り込んだりしていたが)。

また、ことらは、相手の口座番号が分からない場合でも、携帯電話番号やメールアドレス等を指定して個人間で送金することもできます。

注意点は、1回あたり最大10万円の上限がある点くらいですね(銀行によっては、1日に10万まで、ゆうちょ銀行のように月5回までの上限を設定しているところもある)。

3.三井住友銀行Oliveの定額自動送金(きちんと振込)を利用する

最後に紹介するのは、三井住友銀行Oliveの定額自動送金(きちんと振込)。

定額自動振込は、あらかじめ決めた日に決めた金額を指定の銀行口座に自動的に振込むサービスで、三井住友銀行Oliveだけではなく、PayPay銀行や住信SBIネット銀行、楽天銀行にも同様のサービスがあります(新生銀行にはない)。

しかし、PayPayや住信SBI、楽天銀行等の定額自動振込は、他行宛ての振込とみなされ、他行宛ての振込手数料無料回数にカウントされちゃうんですね。定額自動振込を利用した回数分だけ無料回数が減っちゃうわけです。

けれども三井住友銀行の定額自動送金(きちんと振込)は、Oliveアカウント所持者なら、他行宛ての振込手数料無料回数にカウントされません。手数料も通常なら有料のところ、Oliveアカウントなら無料ですから設定しておくに越したことはありません。

同一口座は2件まで登録できるので、私の場合、自分名義の楽天銀行口座を2件登録して(住信SBI・V NEOBANKからも登録)、楽天銀行ポイ活(3,000円以上の振込×5件で月150円)を完了させています。

他行への振込で手数料を取られるどころか逆にもらっちゃってるわけです。月500円くらいのサブスク代くらいならこうした銀行ポイ活で賄えるのでやらなきゃ損です。

4.PayPay残高にチャージしてPayPay銀行に送金(出金)する

この方法は、三井住友銀行Olive内のPayPay銀行に他行宛て無料回数を減らさずに振込む方法にも記していますが、PayPay残高(PayPayマネー)にチャージできるのは、PayPay銀行や三井住友銀行だけではございません。上にあげたCOIN+のエアウォレット同様、複数の銀行を追加できるため、PayPayも複数の口座に対応した、デビットカードのように機能します。

みずほやりそな、ゆうちょ銀行からauじぶん銀行やUI銀行、住信SBIネット銀行やエアウォレットには未対応のSBI新生銀行も追加できます(地方銀行や信用組合、労金にも対応。楽天銀行とGMOあおぞら銀行は、未対応)。

チャージは、COIN+同様、リアルタイム&無料ですし、COIN+と違って、PayPay銀行口座への送金(出金)もリアルタイム&無料なのです。つまり、PayPayにいったんチャージしてからPayPay銀行に出金してやれば、他行からリアルタイムかつ手数料無料でPayPay銀行に振込むのと同じことになります。

ただし、注意したいのは、同じ送金(出金)するにしてもPayPay銀行以外の口座ですと100円の送金手数料がかかることです。

このためこの方法が使えるのは、他行からPayPay銀行のみになりますが、PayPay銀行から三井住友銀行への振込手数料は何度でも無料ですので、三井住友銀行を経由してことら送金を利用することで、他行へもリアルタイムの無料で振込むことができますよね。

他行宛ての銀行振込手数料を無料にする4つの方法 まとめ

他の銀行口座宛ての銀行振り込む手数料を無料にするには、COIN+のエアウォレットというアプリを利用する方法と、P2P決済サービス、ことら送金を各銀行のアプリ経由で利用する方法、三井住友銀行Oliveの定額自動送金(きちんと振込)を利用する方法、PayPayにいったんチャージしてからPayPay銀行に送金する方法、以上の4つがあるという話でした。

COIN+のエアウォレットは、リアルタイムには振込めない(チャージはリアルタイム)、ことら送金は、リアルタイムだが10万円までの上限がある、Oliveの定額自動送金は、前者2つと違って、振込みたい時に気軽に振込める類のものではなく同一口座の場合、月に2回のみで、一度設定してしまえば自動化できるが最初の設定がやや手間である、PayPayはPayPay銀行以外の口座への出金は手数料がかる等、それぞれにデメリットもありますが、4つとも知らなければ損をする非常に有益なサービスですから早いところ取り入れ、忘れずに利用する癖を付けておきたいですね。

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