ネットでも表現できる仕事
外の世界で上手くいかないからといって何を項垂れているんだい?さぁ、顔を、おあげ?
泣きたい時は泣けばいいさ、でもその代わり、今はじっと耐え忍び、我慢するんだ。それが私たちの真骨頂であり得意分野ではないか。だからこそ私たち一門の内的世界は豊かに育まれ、それを何かで表現しようとするのだ。
どうだい?うずうずしてきたんじゃないか?限界ギリギリまで己を、己の魂を鍛え上げろ!おいおい、おまえってやつは、、まったく、どこまでストイックなんだ!やるじゃないか。それだよ、それを待っていたんだ。
さぁ、時は満ちた、鬱積したものを今こそ解き放て、フルスロットルで!
内的世界に入り込み、文章、絵画、漫画、写真などを使って表現する。これも孤独なネット生活に相通じるところがある。成功すれば富も入ってくるが、こういうのは富は二の次だ。他人に合わせることはない。君の好きなように、感性に任せて表現すればいい。表現したいんだ、その気持ちを大切に。