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「bitFlyer(ビットフライヤー)ってどんな感じ?利用してる感想を教えて?」

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bitFlyerは、できることはほぼそろっている、取引量日本一の暗号資産取引所です。

bitFlyer
bitFlyer(ビットフライヤー)基本情報
bitFlyer
評価=星3つ最も安心・信頼できると言っても過言ではない、老舗の国産取引所
◇取扱い銘柄(通貨)現物(販売所):BTC(ビットコイン)|ETH(イーサリアム)|BCH(ビットコインキャッシュ)|XRP(リップル)|LTC(ライトコイン)|XML(ステラ・ルーメン)|LINK(チェーンリンク)|DOT(ポルカドット)|XTZ(テゾス)|XEM(ネム)|BAT(ベーシックアテンショントークン)|ETC(イーサクラシック)|MONA(モナコイン)|LISK(リスク)|XYM(シンボル)|MKR(メイカー)|MATIC(ポリゴン)|FLR(フレア)|ZPG(ジパングコイン)|SHIB(シバイヌ)|PLT(パレットトークン)|SAND(ザ・サンドボックス)|DAI(ダイ)|CHZ(チリーズ)|APE(エイプコイン)|IMX(イミュータブル)|AXS(アクシーインフィニティ)|MANA(ディセントラランド)|AVAX(アバランチ)|GRT(ザ・グラフ)|RNDR(レンダートークン)|DOGE(ドージコイン)new
bitFlyer Lightning(板取引):BTC/JPY|XRP/JPY|ETH/JPY|XLM/JPY|MONA/JPY|BCH/BTC
◇販売所 ◎ 計32通貨(bitbankを意識してか急に増えた)
◇取引所(板取引)△ 計6通貨 ※売買できるのは、Webブラウザ版のみ(BTCを除く)
◇最低購入額(BTC)販売所:0.00000001 BTC
取引所:0.001 BTC
◇レバレッジ取引 〇 bitFlyer Lightning内で出来る(2倍固定)
◇FX × bitFlyer Lightning内で出来たが廃止(代わってbitFlyer Crypto CFDを2024年3月28日より開始)
◇積立暗号資産 〇 かんたん積み立て
◇貸暗号資産(レンディング) × 一時停止中
◇ステーキング -
◇スマホアプリ◎今では一番見やすく感じるアプリ。総資産も分かりやすいので増えた資金を見るためにもチェックしてニンマリ(ビットコの調子が悪い時は見たくもないけどね)
◇チャット機能
◇手数料販売所:無料
取引所:0.01% 〜 0.15%
入金:無料(住信SBIネット銀行)〜330円(その他)
出金:220円(3万未満)〜770円(3万以上)
送金(BTC・ETH):0.0004 BTC・0.005 ETH
◇通貨の送金スピードbitFlyer側で仮想通貨送付の確認を行い、承認してから送付が反映される。送付スピードはその通貨にもよるが比較的はやくてスムーズ
◇取引システムと不具合ここはなぜか現物取引だと、ビットコが暴落するなど買いたい時、要するに安くで買えるチャンスに限って、取引制限が発生して買えなくなることが多いのが玉に瑕
◇セキュリティと安全性CoinCheckやZaifと同じく業界の古参ではあるが、兄さんや朝山のようにやらかしたことは一度もないのが一番の取り柄である。この点は非常にクリアで優秀な取引所

bitFlyer(ビットフライヤー)って?

豊富な資金力を武器に国内最高峰のセキュリティーと信頼性を誇り、取引量6年連続日本一を自称する、暗号資産(仮想通貨)取引所。実はここビッフラことbitFlyerが国内初の取引所で(⇒調べたら違った)、いまや国内だけにとどまらず、米国とヨーロッパでも事業を展開、日・米・欧における暗号資産交換業のライセンス取得は世界初である。

2017年の第一次バブルの頃に始めた人は、こことCoincheckZaifの3つの取引所のうち最低でもどれかひとつは登録していることでしょう。中でもこのbitFlyerは当時から最も安心感があって(やらかすところはもともとそういう雰囲気というか何かがある)その通り、現在までこれといった、大きなトラブルを起こすことなく運営を続けている。

bitFlyerの特徴

販売所、板取引からFXまで対応の全部入りの大手取引所

bitFlyerは、FXができることが売りにしているところもあるが、初心者から上級者まで幅広い需要に応えられる取引所でもある。

というのも誰でも登録しやすい、大手の最も有名な取引所といっても過言ではないし、今では取扱い通貨も増え、取引所でできることは概ね全てそろえているからである。

現在は板取引も一応できる(対応するアルトコインの数はまだまだ少ないが)

暗号資産の取引方式には、販売所と板取引の2種類あって、少し前までbitFlyerには販売所方式しかなかった。

販売所というのは、簡単に取引できる代わりにスプレッド(買値と売値の差)が露骨に広く、売買のたびに余計な手数料めいたもんが発生するのが特徴で、板取引はこれぞトレードと言った感じの少し複雑そうで本格的な取引画面で、操作にはやや慣れを要するがその代わりにスプレッドがほぼなくお得に売買できる。

要するに前者の販売所というのは、初めての人がよく利用する場所だがここで普通に買うと損をするんだな。なので私もなるたけbitFlyerで現物を買うのは避けて、ここはもうそういうウォレットとして扱おうと割り切って利用していたものです。安心感だけはあるのでここに通貨を送って預けておくだけ、みたいな(あとはアプリでチャートを見たり)。

けれども今は、bitFlyer Lightning内で板取引することができるんですね(対応してる通貨がまだまだ少なく、BTCとETHを除き、Webブラウザ上からしか売買できないが……)。

ネーミングセンス

ビッフラの愛称で親しまれるbitFlyerだが、まずもってその名前が恰好いい。bitのFlyerだもんな、ビットコインの飛行士ってことかな?私たちユーザーがこれからフライトするビットコインの乗組員なんだって意味にも捉えられてなんだかワクワクしてくっぞ(フライヤーには、宣伝・広告のためのチラシって意味もあるが)。"f"を大文字の"F"にしてるのもニクいね。一度聞いたら忘れられない、インパクトがある。

業界最高レベルのセキュリティと信頼性

2018年に「bitFlyerセキュリティ・ファースト主義」を発表し、セキュリティと顧客資産保護を経営上の最優先課題として取り組んでいる、bitFlyer。

ネットから隔離された、コールドウォレットへの保管はもちろん、そのアクセスも物理的に厳格に管理、暗号資産を移動する際も物理的にも技術的にも多重のセキュリティを設けているとのこと。

ウォレットも外部委託ではなく、アーキテクチャ(システムの骨組みや構造のこと)が検証可能な自社開発したそれにて強固なセキュリティを担保することで、国内最高レベルのセキュリティーの高さを誇る。実際、この業界では古株なのに創業以来、一度もハッキングの被害にあったことはないという事実は大きい。

出金手数料がちと高い

入金手数料は、住信SBIネット銀行なら無料で、それ以外の銀行や、クイック入金、コンビニ入金ともに330円ですので割と良心的ではありますが、出金手数料はそこそことられるのが地味に痛いところ。三井住友銀行以外だと3万未満で550円(住友は220円)、それ以上で770円(住友は550円)になります。

BTCとETHの送金手数料がやけに高い

暗号資産は各通貨を他の取引所や自分のウォレットへ送るのにも実は手数料がかかります。

アルトコインの多くはそこまで手数料は取られないが(中には高いものもあるがCoincheckほどではない)BTCとETHは、価格が高騰しているのもあって馬鹿にならない手数料になってしまうので注意が必要です。

ここbitFlyerの送金手数料は、BTCが0.0004なので一見そう高くはなさそうに思えるが、計算してみるとBTCが100万の時で400円、300万だと1,200円もすることになる。ETHは0.005なので10万の時で500円、20万だと1,000円もすることになる。

長期間、移動するつもりも売るつもりもなければ、個人的なウォレットとしてここbitFlyerに預けておくという利用の仕方もあるし安全面でも最も信頼できる取引所と言っても過言ではないのでそういう人は多いと思う(ビットコインを100万円台以下で買っている人とか)。

実際わたしもその目的で預けていたのだが問題なのは、ビットコインを売ってアルトを買う時である。お安くなったアルトを買い増ししたいが現金がない、そんな時はビットコインを売ることで日本円にしてそれでアルトを買おうという魂胆になる。

しかし、bitFlyerの場合、ビットコイン自体は板取引できるのでいいが(それでも板取引所で売れるのは0.001 BTCからなのに対して販売所なら0.00001 BTC、つまり日本円で数十円から売れるので高くともつい販売所を利用しそうになる)板取引に対応するアルトコインの種類がまだまだ少ないのである。

このため、板取引に多数対応する、bitbankなど他の取引所にビットコインを送ってそこでアルトを買おうということになるがここで問題になるのが先程のビットコインの送金手数料である。

長い目で見れば手数料が1,000円以上かかろうが思い切って送金するのが最適解なのだろうが(いや、最も賢明な方法が分かった。bitFlyerの板取引所でビットコインを売って日本円にしてから出金すればいいじゃん。これが最も手数料が安くておトクじゃん。そうして得た日本円を利用したい取引所に入金すればいいんだわ)どうも勿体なく感じて結局、bitFlyerの販売所で割高なアルトコインを買ってしまいがちなのだ。

ですので、ビットコインやイーサリアムを送金して預けておきたいのなら、この2銘柄だけなくその他のアルトコインの送金手数料がなぜか無料のDMMGMOSBIの3大新興取引所がおすすめである(中でも板取引も充実しているGMOがおすすめかと)。

Braveブラウザと連携させることで、広告閲覧の報酬であるBATを受け取れる

私も愛用しているBraveブラウザは、広告のブロック機能が秀逸な、Chromiumベース(Chromeブラウザが基盤)のウェブブラウザ。

これを使えば、YouTube動画の何度も表示されてうざいことこの上なしの広告さえもブロック、全く出てこないようにしてくれるため、非常に快適にYouTube動画を視聴できるようになる。広告が邪魔だし、有料のYouTube Premium(プレミアム)会員になろうかと悩んでいる人は、まずはこのBraveブラウザを試してみるといいだろう。

そうしてこのブラウザのもう一つの大きな特徴が、Brave独自の広告を閲覧することで暗号資産のBAT(ベーシックアテンショントークン)がもらえることなんですね。

広告をブロックしてくれるくせに広告を見ることで稼げるというのもなんだか不思議ですが、ブラウザ上でここbitFlyerと連携させることで、報酬であるBATをbitFlyerのアカウントでそのまま受け取ることが出来るようになります。

スマホでなら最短即日で取引開始できる

これはDMMだけかと思っていたら、現在はbitFlyerも「クイック本人確認」なるスピード認証システムが用意されており、スマホなら最短即日で取引できるようになっている。

もちろん、今までのように運転免許証などの本人確認書類をアップロードする方法もある。 この場合、スマホで顔の写真と動画を撮影する必要はないが、取引所からのハガキが自宅に届くのを待ってからとなるためその日のうちに取引を開始することはできない。

申込が多い時はかなり待たされる。実際、2017年末の第一次仮想通貨ブームであり、バブルの時には、ハガキの到着が遅れたためにタッチの差で買いそびれた人も多かった。

しかしbitFlyerならもう待つ必要がないんだ。新たな技術を使うことで、スマホならリアルタイムで顔認証してくれる。ハガキが自宅に届くのを嫌がる人だっているだろう(親とかにバレたくなくて)。そんな人でもbitflyerならこっそり作れちゃう。

bitFlyerの取引(売買)方法

bitFlyerには、販売所と取引所(板取引)に、bitFlyer Lightningなる独自の取引できる場所があります。

販売所

非常に見やすくシンプルで誰でも簡単に売買できる、初心者ホイホイな売り場です。簡単だからここ使いなよ、と多くの運営会社が甘い言葉で囁いてくるかもしれませんがここはワナなので近づかないように。

販売所は販売会社(bitFlyer)がその露骨に高い手数料で儲けるような場所で、私たちが使うとすれば、暴落時など売り買いが殺到して取引所の板取引が機能しない時くらいなもの、なんですけどそんな非常事態でもここbirFlyerのは、売買が停止されて取引不成立になることがなぜか多いのでもはや使い物になりません。存在意義がありませぬ。

取引所(板取引)

ここにあるのはなぜか、ビットコインのみです。ここにアルトコインを置きなはれ、と誰か忠告してあげてください。じゃぁ、bitFlyerにはアルトコインの板取引はないのかと言うとそんなことはなくて(確かに以前はなかったが)、以下のbitFlyer Lightning内で出来たりする。分かりにくいですね。

bitFlyer Lightning(板取引・レバレッジ・FX)

ここはアルトコインの板取引だけでなくレバレッジにFXまでなんでもそろっている、ハイブリットな取引所になります。

そのかっこう宜しい名前に近未来的な画面を見ても、天下のbitFlyerさんがかなり力を入れていることがうかがい知れます(カチャカチャ、ピョリーン、ジャリーンとか鳴る音がリアルで取引してる感をより演出してくれる)。アプリ版だとBTCとETHくらいしか板取引できませんがサイト上からならモナやリップル、ステラが対応しています(もっと増やして欲しいが…)。

bitFlyerの新規登録キャンペーン

お友達紹介プログラム

当サイトの招待URL経由でbitFlyerに飛び、メールアドレス登録後のパスワード設定画面にて、招待コード【3rxhvvsy】入力後、本人確認完了&新規口座開設で、1,000円分のビットコインをプレゼント。

ポイントサイトを経由するとよりお得

私も長年月お世話になっているポイントサイトにbitFlyerの案件があればそちらを利用することで、そのポイントサイトからのポイントが手に入ってよりお得になります。

モッピー経由でbitFlyer口座開設 画像は、モッピーより。

実はポイントサイトと暗号資産の相性は以前から良く、bitFlyerはサービス開始後まもなくモッピーと提携し、モッピーで貯めたポイントをここのビットコインと交換できるようになっている。

つまり、2014年にはモッピーポイントを500円分から交換できていたのでその頃に少しずつでも交換していたら結構もうかっていることになる(ちなみにモッピーを運営する株式会社セレスは、bitbankの第二株主で、現在はCointradeなる自前の取引所を開設している)。

ポイントサイトのポイントというのは、ほぼなんにでも交換できる自由度の高さが特徴で、今や暗号資産はもちろん、PayPayや楽天ペイなどスマホ決済アプリのポイントにもリアルタイムで交換できる。つまりネットだけでなくリアルでも活躍できる環境が整っているのだ。

bitFlyerは、Coincheck同様、ポイントサイト経由で開設した時にもらえるポイントがやたら高い傾向にもある。ただし、DMM Bitcoinのように少額取引ではダメで、10万円以上の入金と購入が条件になっていることが多い(更に承認されるまで口座に5万円残しておくなど)。利用する前に条件に目をよく通しておくこと。

bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴と利用感想まとめ

bitFlyerは、始めるならまずここを押さえておけばOKと言えるような、トータルバランスに優れた、万能型の大手一流取引所。初めてなら販売所で普通に買ってみるも良し、Lightnigでアルトコインを安く買うも良し、なんならFXに手を出してみても……(怖いけど)、なんでもござれ。

セキュリティ面などの安心感、ここまで築き上げた、実績、信頼度は高く、暗号資産取引所と言えばここだと一番にその名をあげる人も多いと言えるでしょう。

歴代のイメージキャラクターであり、起用してきたタレントもそうそうたる面々で、成海璃子に始まり、乃木坂の齋藤飛鳥ときて、あの天下のダウンタウン、松ちゃんですからね。CMを見て登録しようとする人も多いと思うのでここで無理に宣伝する必要もないのかもしれません。

bitFlyer(ビットフライヤー)の運営会社情報
□運営会社株式会社 bitFlyer
□設立日2014年1月9日
□役員一覧代表取締役 林 邦良
□本社所在地東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー
□資本金41億238万円(資本準備金含む)
□事業内容暗号資産交換業および金融商品取引業
□登録番号暗号資産交換業 関東財務局長 第00010号
第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第3189号
□株主株式会社 bitFlyer Holdings
□主要取引銀行株式会社三井住友銀行
□会計監査人EY新日本有限責任監査法人
bitFlyer(ビットフライヤー)の登録情報
□bitFlyer公式bitFlyer
□利用できるASPアクセストレード(当サイトは審査に落ちたので広告を貼れません)
□ポイントサイト経由 モッピー⇒12,000円 | ポイントインカムハピタス⇒5,000円 |げん玉ニフティポイントクラブちょびリッチGetMoney!ポイントタウン⇒2,000円 【最終調査日:2022/2/12】
bitFlyerのビットコインに交換できるポイントサイト
サイト名 1pt= 最低交換額 交換手数料 交換日数 補足事項
ハピタス 1円 300円 無料 即〜 特になし
モッピー 1円 500円 無料 即〜 特になし
ポイントタウン 0.05円 500円 無料 即〜 特になし
ちょびリッチ 0.5円 500円 無料 即〜 特になし
ポイントインカム 0.1円 500円 無料 即〜 即交換には3回交換後に電話認証が必要
PeX 0.1円 500円 50円 即〜 ECナビ他、多数に対応
RealPay 0.1円 500円 153円(月1無料) 即〜 げん玉ワラウ
bitFlyer
※尚、利用できるポイントサイトや獲得できるポイント数などには変動があります。キャンペーン自体が終了することもありますが、しばらくすると復活したりもします。

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