暗号資産と言えば、豊富なアルトコイン銘柄を扱う、Coincheckだから大丈夫。
Coincheck(コインチェック)基本情報 | |||||
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Coincheck | |||||
ネム流出事件で「カス中のカス」と言われた、日本を代表する取引所 | |||||
◇取扱い銘柄(通貨) | 販売所:BTC(ビットコイン)|ETC(イーサリアム)|ETC(イーサリアムクラシック)|BCH(ビットコインキャッシュ)|XRP(リップル)|XEM(ネム)|LTC(ライトコイン)|XML(ステラルーメン)| | ||||
取引所(板取引):BTC(ビットコイン)|ETC(イーサリアムクラシック)| | |||||
◇販売所 | ◎ 計28通貨(業界 | ||||
◇取引所(板取引) | △ 計7通貨 ※売買できるのは、Webブラウザ版のみ | ||||
◇最低購入額(BTC) | 500円相当 | ||||
◇レバレッジ取引 | 以前はできたが、2020年3月13日にサービス終了 | ||||
◇FX | - | ||||
◇積立暗号資産 | ◎ Coincheckつみたて | ||||
◇貸暗号資産(レンディング) | ◎ | ||||
◇ステーキング | × 一時停止中 | ||||
◇スマホアプリ | 〇 前からシンプルで見やすく評判の高いアプリだったが、現在はリニューアルされて更にあかぬけた、恰好のよろしいデザインになった。これによりいっそうトレーダー気分になれるし、暗号資産取引に没入できる | ||||
◇チャット機能 | コインチェックと言えばこのチャット機能でこれを楽しむために利用していた人もいただろうが、禁止事項に抵触する内容の言動を行い続ける、一部のユーザーがいたためにサービス提供の継続が難しいと判断、2022年9月27日をもってサービスを終了、たいへん残念ですね | ||||
◇手数料 | 販売所:無料 | ||||
取引所:無料 | |||||
入金:無料(銀行振込)〜770円以上(コンビニ&クイック入金) | |||||
出金:一律407円 | |||||
送金(BTC・ETH):0.0005 BTC・0.005 ETH | |||||
◇通貨の送金スピード | 初心者でも簡単に送金できる設計でわりとスピーディであるが、BTCは現在の価格的に仕方ないにしても、アルトコインの送金手数料が法外に高いものが多いのが気になる(こんなので稼ぐなんてせこいよね) | ||||
◇取引システムと不具合 | ここだけ急激に価格が高くなるなどバグみたいなものが発生することがあったりする | ||||
◇セキュリティと安全性 | ご存知のように一度は大きな過ちを犯した過去があるが、現在はマネックスグループによる健全運営を続けているので大丈夫でしょう | ||||
コインチェックって?過去に一頓挫あったものの、いまでもCCや兄さんの愛称で親しまれる、Coincheck(コインチェック)は 、ビッフラことbitFlyerと並び、日本を代表する、規模の大きな暗号資産取引所で、個人的には今でも一番すきかな(一部、板取引できるアルトコインを除き、ここで買うことは推奨しないが)。 つみたて暗号資産や貸暗号資産など多くのサービスを最初に始め、現在では、NFT(Non-Fungible Token)の売場もそなえている、非常に精力的で、常に他よりも一歩先を行っているような取引所でもあります。まぁ、この業界では超有名な取引所ですのでここで多くを語る必要もありますまい(えっ)。 Coincheck(コインチェック)の特徴取扱い通貨の数が業界No1ではあるが板取引に対応しているコインは少ない暗号資産が取引できる場所には、販売会社(Coincheck)と取引する販売所と、ユーザー同士で取引する取引所(以下、板取引)の2種類あるが 、bitFlyerなどのメジャーな取引所ほどその地位にあぐらをかいてか、簡単に取引できる反面、スプレッド(売値と買値の差)が広い(手数料が高い)、販売所方式をメインにする傾向にある。 Coincheckも例外ではなく当初はその傾向にあったが、ようやくその重い腰を上げて現在はアルトコインでも板取引ができるようになっている(これはbitFlyerもそうである)。 ただし、板取引できるといってもビットコインと一部のアルトコインに限られるのと、アプリ版には未だに対応しておらず、Webブラウザ上でしか取引できないのでスムーズさに欠ける(bitbank・BitTrade・GMOコインなどは取扱いアルトの数も多い上にアプリからでもスムーズに板取引できる)。 せっかくこれだけ多くのコインを取り扱っているのだから早いとこ他のアルトコインを対応させ、アプリからも買えるようにして欲しいところである。 コインチェックというネーミングセンスが秀逸もうなんていうか「コインをチェックする」というネーミングセンス自体がとてもいいと思うんですよね。もうこの名前をつけた時点で勝ちみたいな。名前というのは「名は体を表す」という言葉があるように非常に重要な役目を持っていると思うんですよ。競走馬にしても、本当に強い馬は名前からして凄く良かったりしますからね(アーモンドアイしかり、オルフェーヴルしかり)。 Webサイトもアプリもチャートやらがとにかく見やすい私が暗号資産の値動きをチェックするのは、ここコインチェックだと決まっている。アプリでチェックするのはもちろんだがパソコンでこうして作業する時もブラウザでCoincheckを開いて常に見えるようにしている(国産アルトコインのモナコインで買えるモナカードも集めているのでMona-Toolというのも開いている)。 色合いやデザインなどが落ち着くのか、他じゃどうもダメなんだな、やっぱりコインチェックでチェックしなきゃ。時々バグるのか、他と違う値動きをするので混乱するがそれでも見やすくていいんだ。 ネム流出事件のインパクトが未だに強いCoinCheckと言えば、大切なユーザーの資産を、コールドウォレットに保管するのを怠ったか何かで当時の価格で580億円分という大量のネムをハッキングにより流出、新聞やテレビでも大きく取り上げられたのが記憶に新しいところである(もう結構たつか)。 私も当時、ウォレットに移すなどしておらず、CoinCheckに預けっぱなしだったのでにっちもさっちも行かない状態になり困ったものです。それでも私は最後までCoinCheckと大塚さん、若社長の和田さんのことを信じていたっけな。最終的に返って来た時はとても嬉しかった(すぐに売っちゃったけどね……)。 個人的には、ネムが盗難されたことよりも、それが引き金になってビットコインの価格が大きく下がったことの方がショックでしたけどね。もう大ダメージでしたもん、全てのコインが。無理矢理おさえつけられるように数字が下がるんですもの。あれは恐怖でしかなかったし、とても暗い気持ちになったものです。 現在は、東証一部上場のマネックスグループが親会社現在は、マネックス証券でお馴染みのマネックスグループの傘下に運営を続けている。 この暗号資産業界にはやはり、Coincheckのようにこれから新しい分野で成長を目指すような、若いベンチャー企業が必要で、そういう企業に引っ張っていって欲しかったので 、こういう形で買収(36億円)、完全子会社化されたのは悲しかったが株式会社コインチェックの名はそのままに継続運営しているのは何よりである。 まぁこの業界は儲かるということが多くの企業に知れ渡り、多くの企業が参入する機会を作ったのは痛かったと言えるかもしれないがそれでもまだ業界トップクラスをキープし続けているんでね。 放置プレイでリスク(LSK)のステーキング報酬がもらえる(現在はサービス停止中)※この手のステーキングのサービスは現在、CoinTradeやGMOコインで扱っている。以下は古い記事。 「寝て起きたらお金が増えている」このパワーワードを発した、女の人は今も元気にしてるだろうか。コインチェックでは実験的にこの銀行の利子と言えるようなステーキングサービスを行っている。 やり方は、コインチェックのウォレットに取扱い通貨のひとつ、リスク(LSK)を10LSK以上保持していればいいだけ。あとは、毎週水曜日になると自動的にリスクが付与されます。 保有枚数などによってもらえる枚数は異なり、私の場合(100LSKもないが)1枚とかでなく0.00514771 LSKとかだが何もせずにもらえるのだから文句はあるまい。個人でステーキングをするには、PC版の公式ウォレットを使う必要がありますからね。 格闘家の朝倉未来がIOSTを500万円分購入した取引所でもある格闘家の朝倉未来さんは、IOSTを0.6円の時に500万円分、ここCoincheckで購している(本人自らCCの総資産画像をツイートしている)。ちなみに私も同じくらいの価格帯でなんとなく購入してますが枚数は4,000枚程度だから2,000円分程度ですね……、もっと買っときゃ良かったと嘆くのも暗号資産の醍醐味です。 まぁこういうもしもの時のための資金を最低でも100万円は用意しておきたいもんです。実際、2020年3月頃でしたか、コロナショックでイーサことイーサリアム(ETH)は、1万円にまで下がってますからね。その時に100万円分買っておれば今頃どうなってる!?ちゅう話ですよ。 私もここで買った、イーサリアムクラシックが化けた私は2017年の11月の半ばくらいに初めて暗号資産(その頃は仮想通貨と呼ばれた)に手を出し、2018年の大暴落をくらって最後は損切り、大損をこいたものの懲りずにチャンスを見計らい、2020年3月のコロナショックの暴落時、それもイーサリアム(ETH)が1万円を切るかくらないかというちょうど良い塩梅の時に 、少ない資金でまた手を出したわけですが、うぁあああああ!この時に買っていたのがイーサリアムだったらなぁあああああ!! なぜイーサがあんな安値の時にイーサを買ってない!?あんな価格帯もうないぞ?しかしイーサがこんな値段になるなんことはあってはならないことで 、イーサはずっとガチホでOKなはずなのになんで、というイーサに対する失望もあり、ただ呆然と見ているしかなかったのである。 そんな中どうにか私が手を出したのが、恐ろしく値段が下がり、ほぼ無価値になっていた、ネム(XEM)、3円台の時に少しと、モナコイン(MONA)1000MONA、ビットコイン、少々、ビッチ(BCH)数枚、だけである。 そしてビットコインが2021年末に700万を越えたというのに私のモナは殆ど上がることなく終わったのである。ビッチも大したことなかった。ネムはかなり上がったが枚数が少なくて……。 そんな中、CCでも板取引ができる、イークラことイーサクラシックでなんとなく遊んでいたものである。明らかに安かったのもあるが、売買でも稼げたからだ。そうして7、800円台で少し持っていたところ、なんと最高20,000円近くだったか、そのくらいにまで急上昇(いわゆる、過去最高値のATH=All Time Highしたわけである)。遅ればせながら少しは利益を得ることができたのである。 言うても持ってたのは、ハッキングか何かを食らい、いつの間にかサービスを終了していた、Classic Ether Walletから救出できた10枚をあわせて計20枚くらいでテッペンで売ったわけでもないが……(にしてもCCのネム流出事件とZaifのモナ盗難事件の両方の被害に遭い、この反省からウォレットに保管すれば、ハッキングでまた失いそうになる男なぞ他にいるだろうか?いや意外といるんじゃないかな、そういう持ってない男は腐るほど世の中に)。 入金手数料がちと高い出金手数料は一律407円とbitFlyerよりかはまだマシな感じですが、コンビニ入金とクイック入金の手数料が770円(3万未満)〜1,018円(それ以上)と無駄に高いのが歯がゆいところ(クイックは50万以上だと金額x0.11%+495円と更にかかる)。 こうした手数料は損でしかないので、現在はこの手の手数料が完全に無料のDMMビットコインかGMOコインをメインにすることを推奨します(特に板取引もできる後者GMOをイチオシ)。次に述べる送金手数料も無料なのは大きい。この2サイトは後発ではあるがだからこそサービスが良いってのもあろう。 各通貨の送金手数料ぼったくり問題暗号資産は各通貨を他の取引所や自分のウォレットへ送るのにも手数料がかかります。 BTCとETHは、価格が高騰しているのもあってどうしても高くなる傾向にありますが、アルトコインの多くは通常ですと気にするほど多くの手数料は取られません。 しかしここコインチェックに関しては注意が必要で、他の取引所よりも手数料がやけに高くなっている通貨が目立つのです。 たとえば、BATの手数料は現在なんと130 BATですから(手数料は変動する)、BATの価格が20円でも1送信で2,600円もします。これでは小遣い感覚で100枚ほど買った人は、1枚も送ることができません!そんな馬鹿なことがありますかって話です。 他にもPLTが274 PLT、上場廃止予定のOMGが40.0 OMG、ENJが54.0 ENJ、SANDが42.0 SAND、LINKが3.0 LINK、CHZが223.0 CHZ、FNCTが19343.0 FNCT、DAIが25.0 DAI……。 いやはやどれも高いですね(他所の数倍)。暗号資産は気軽に送金できる手軽さと実際に送金できるリアルさが醍醐味のひとつですのに、コインチェックでこれらを買ったが最後、もうどこにも送れませんよ(さすがカス中のカスと言われただけのことはある)。 ちなみに私はここの板で安く買ったPLTをCoinTradeに送ってステーキングしようととりあえず200枚買ったら、手数料が高くて1枚も送れないハメになっています。 スマホでなら最短1営業日で取引開始できる私が開設した頃は、パソコンで運転免許証等の写真をアップロード後、自宅に届いたハガキに記載のパスワードか何かをサイト上で記入してようやくスタートできたものだ。実際、2017年の第一次仮想通貨ブームの時は、申込が殺到してハガキがなかなか届かず、惜しくも買い逃してしまった人も多かったとか(やや長い目で見ればその後、大暴落したのでよかったのかもだが)。 けれども現在は、bitFlyerなど他の取引所同様に「かんたん本人確認」なる、スマホでリアルタイムで本人確認できる、画期的なシステムを導入。これにより、ハガキを待たなくても済む状況になっている。 これはすぐにでも暗号資産取引を始めたい人にはもちろん、ハガキが自宅に届いて親やらにバレたら困る人にとっては良いものである。ただ、取引所によっては顔写真の撮影やらに手間取ることもある模様。そこまで急がない人は、今まで通りの方法も選べる。 Coincheck(コインチェック)の取引(売買)方法Coincheckは、販売所と取引所(板取引)の両方を完備しているが、当サイトでも何度も述べているように、販売所はスプレッドなる、手数料のようなものがいちいちかかって損をするのでなるたけ避けた方が良い。特にここCoincheckやbitFlyerのスプレッドは露骨に広い傾向にある。 Coincheckには一応、取引所も兼備しているため板取引もできるが、対応しているアルトコインがまだまだ少ないので基本的にはWebサイトやアプリでチャートを見たり、チャットを楽しむ場としてお使いください。どうしても他で買えない通貨や、暴落した時くらいなものですよ、ここで買うのは。 販売所シンプルで誰でも簡単に売買できる、初心者向けの売り場です。どの取引所でも見かける、よくあるタイプのやつです。これの存在意義は、こっちでたくさん買ってくれた方が運営会社の懐が潤うのと、買いや売りが殺到する暴落時など、取引所での板取引がスムーズにできない時くらいなものですよ。 取引所(板取引)取引所といっても、ここのは販売所なみに簡単というか、板取引の方が簡単に売買できるんじゃないかとすら思う(しかも販売所よりも安くで買えて高くで売れるときたもんだ)。初心者さんもここでの取引を推奨します。 bitbankの板取引も簡単ですがそれ以上にシンプルでかんちこりんなのです。残念なのは、対応しているアルトコインがまだまだ少ない点なんだよなぁ……もったいない。 Coincheck(コインチェック)の新規登録キャンペーン家族・友達紹介キャンペーン開催中こちらのお友達紹介リンク(招待コード【VXNlcjo2NDUwOTE】)から会員登録後、本人確認完了で2,500円。 ポイントサイトを経由すると更にお得私も長年月お世話になっているポイントサイトで、コインチェック口座開設の案件があればそちらを利用することで、そのポイントサイトからのポイントが手に入ってよりお得になります。 画像は、ハピタスより。 実はポイントサイトと暗号資産との交流は古くからあって、bitFlyerはサービス開始後まもなくポイントサイトのモッピーと提携し 、モッピーで貯めたポイントをビットコインと交換できたし、bitbankの第二株主はモッピーを運営する株式会社セレスだったりする。 ここCCの場合、bitFlyer同様にもらえるポイントは多いが(これはそれだけアフィリエイトの報酬も高く広告宣伝に力を入れていることと、これらの取引所を紹介するアフィリエイターもまた、報酬を得るために少しひいき目に評価する人が多くなることを意味する)、bitFlyer同様、5万円分以上の通貨を販売所で購入すること(取引所はなぜか対象外なのだ)などというやや厳しめの、考えようによってはせこい条件があったりするので注意してくれたい。
獲得できるポイント数や条件は、各ポイントサイトによって異なるのと変動することも多いため(この広告案件自体がなくなることもあるのでもらえるポイントが高いうちに開設しておくが吉)、利用する前にポイント獲得の条件などによく目を通しておきましょう。 Coincheck(コインチェック)の特徴と利用感想まとめいわくつきの取引所ではあるが、現在もその高いポテンシャルを保ったまま健全な運営を続けている。一時は存続が危ぶまれていたがこうして続いているのだから暗号資産業界はまだまだ安泰なんでしょう。私も何やかんや言ってここでいろいろ買って時には良い思いをしているし、チャートはもっぱらここのを見ているわけで結局、一番お世話になっている取引所になります。 | |||||
Coincheck(コインチェック)の運営会社情報 | |||||
□運営会社 | コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck, Inc.) | ||||
□設立日 | 2012年8月28日 | ||||
□役員一覧 | 代表取締役社長 蓮尾聡
取締役 副社長執行役員 和田晃一良 取締役 執行役員 水田昇 執行役員 天羽健介 執行役員 竹ケ原圭吾 執行役員 飯田直規 執行役員 大塚雄介 他 | ||||
□本社所在地 | 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F | ||||
□資本金 | 112百万円 | ||||
□主要株主 | 株式会社マネックスグループ | ||||
□事業内容 | 暗号資産取引所の運営ならびに新金融サービスの研究開発 | ||||
□登録番号 | 関東財務局長 第00014号 | ||||
□加入協会 | 日本暗号資産取引業協会
日本暗号資産ビジネス協会 日本ブロックチェーン協会 Fintech協会 日本ネットワークセキュリティ協会 | ||||
Coincheck(コインチェック)の登録情報 | |||||
□CoCoincheck公式 | Coincheck | ||||
□利用できるASP | アクセストレード(当サイトは審査に落ちたのでアフィリエイト広告を貼れません) | ||||
□ポイントサイト経由 | モッピー⇒12,000円| ハピタス・ポイントタウン⇒10,000円|ポイントインカム・ちょびリッチ⇒9,000円|ニフティポイントクラブ・ワラウ・ECナビ⇒8,000円|GetMoney!⇒7,000円【最終調査日:2022/2/13】 | ||||
Coincheckのビットコインと交換できるポイントサイト | |||||
サイト名 | 1pt= | 最低交換額 | 交換手数料 | 交換日数 | 補足事項 |
◇マクロミル | 1円 | 500円 | 無料 | 即日 | XRP、ETHとも交換可能 |
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※尚、利用できるキャンペーンやポイントサイト、獲得できるポイント数などは変動することがあります。 |