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「SBI VCトレードってどんな感じ?利用してる感想を教えて?」

SBI VCトレードは、大手金融グループが運営する、安心できる暗号資産取引所

SBI VCトレード基本情報
SBI VCトレード
評価=星4つ板取引所・レバレッジ・つみたて・レンディング・ステーキングを完備している上、各種手数料が完全に無料
◇取扱い銘柄(通貨)販売所(現物):BTC(ビットコイン)|ETH(イーサリアム)|BCH(ビットコインキャッシュ)|XRP(リップル)|LTC(ライトコイン)|XML(ステラ・ルーメン)|LINK(チェーンリンク)|XTZ(テゾス)|ADA(カルダノ)|DOT(ポルカドット)|ATOM(コスモス)|DAI(ダイ)|DOGE(ドージコイン)|SOL(ソラナ)|AVAX(アバランチ)|MATIC(ポリゴン)|FLR(フレア)|OAS(オアシス)|XDC(エックスディーシー)|SHIBA(シバイヌ)|HBAR(ヘデラ)|ZPG(ジパングコイン)|APT(アプトス)new
取引所(板取引):BTC(ビットコイン)|ETH(イーサリアム)|XRP(リップル)|LTC(ライトコイン)|BCH(ビットコインキャッシュ)|DOT(ポルカドット)|LINK(チェーンリンク)
レバレッジ:BTC/JPY・ETH/JPY・BCH/JPY・LTC/JPY・XRP/JPY・DOT/JPY・LINK/JPY・DAY/JPY
◇販売所 ◎ 計21種類
◇取引所(板取引) △ 計7種類
◇最低購入額(BTC)販売所:0.0001 BTC
取引所:0.000001 BTC
◇レバレッジ取引 〇 2倍固定、対応するのは8銘柄のみ
◇FX -
◇積立暗号資産
◇貸暗号資産(レンディング)
◇ステーキング ◎ ETH・DOT・ADA・XTZ・SOL・AVAX・OAS・XDC・ATOM・FLR・APT・HEARの業界最多の12銘柄が対象 ※GMOコイン同様、申込や手続の必要はなく、SBI内で対象通貨を所持しているだけで勝手に枚数が増える(報酬は、毎月配布)
◇スマホアプリ ◎ 各銘柄の並べ方がDMMのシンプルモードに似た感じでそれをよりコンパクトにしたような画面でかっこいい
◇チャット機能-
◇手数料販売所:無料
取引所(BTC):Maker(注文板に並ぶ指値注文)-0.01%|Taker(注文板に並ばない成行注文)0.05%
入金:無料
出金:無料
送金(BTC・ETH他すべて):無料
◇通貨の送金スピード問題ない
◇取引システムと不具合非常にスムーズで問題ない
◇セキュリティと安全性ネム盗難事件にあった、CoinCheckのことを、カス中のカス呼ばわりしたくらいですから、 自分のところのセキュリティに関しては万全の体制を敷いているはず。万一、何かあっても大きなグループ企業ですから保証面でも安心できます

SBI VCトレードとは

SBI VCトレードは、業界No.1のネット証券のSBI証券や、ネット銀行の住信SBI銀行ならびにSBI新生銀行、FXのSBI FXなどで有名な、SBIグループが手掛ける、待望の暗号資産取引所。

GMOコインDMM Bitcoin同様、国内の取引所としては後発というか、この3つの中でも後発中の後発で、あのSBIがついにこの業界に参入するという情報を耳にしてから結構、時間がかかった気がするが、ようやくサービス開始にまで漕ぎつけた、一番最後に遅れて来た主役のような存在。

当初は、あまりパッとせず、期待外れな感じだったので私としてもあまり開設する気にもならず放置していたが、さすがSBIだけあって、いつの間にか無視できないレベルの取引所に育っていたので私もあわてて開設した次第です。

SBI VCトレードの特徴

SBIは、同じく後発のGMOとDMMに並び優秀な取引所ですが、中でもSBIは、SBIという名前の響きやそのイメージカラーからも一番クールで信頼できそうな取引所です。

GMOやDMMはとにかくいろいろ手を出しすぎている感があって、どちらもなんとなく胡散臭さがあります(DMMは、CoinCheckのようについにやらかしたし、アダルトのFANZAのイメージも強い)。

まぁこの暗号資産業界自体それが漂っていますからそこまで問題ないでしょうが、SBIはこれらに比べると少し毛並みが違って上品でクリーンなイメージがあります(SBI証券でなんかやらかしてるし改悪したりもしてるが)。

入出金手数料が完全に無料かつ即時入金にも対応

かつての暗号資産取引所のイメージと言えば、手数料をとってくるのが普通で利用者としてもそういうものだと半ばあきらめながら利用している感があった。

しかし、後発にして規模の大きなグループ会社が営む、DMM Bitcoin、GMOコイン、そしてこのSBI VCトレードの3サイトは、先に出発したがゆえに名前だけはよく知られているCoinCheckbitFlyerと違って、入出金手数料やらが完全に無料になっています。

おまけにこの3つは、複数のネット銀行がクイック(即)入金に対応(これも無料)。急な暴落時の購入チャンスを逃さなくて済みます。

各暗号資産の送金(送付)手数料も無料

更に大きいのは、各通貨の送金(送付)手数料まで無料な点。抜け目ない兄さんみたく通貨を他の取引所に送る際にやたらと高い手数料を取るみたいな野暮で姑息な手段は取らないのである。この点だけでもSBI・GMO・DMMを利用する価値は大いにある。

出遅れた分を取り戻そうとこうしたサービスを良くして多くのユーザーを獲得したい面もあるのかもしれないがもともと力のある、規模の大きな企業だから出来る余裕といったところか。

これから始める人はCoinCheck兄さんやビッフラなんかではなく、これらのグループ企業のいずれかを選んだ方がいい(最もおすすめはアプリからも簡単に板取引できるGMOかと。DMMは板取引できないし、SBIは板取引できるものの対応の銘柄がまだ少なくアプリの使い勝手の面などでもGMOに軍配が上がる)。

いまだに出金手数料だけでなく各銘柄の送付手数料もぼったくり価格であるCoinCheckやらをメインに使っている人などそういないでしょうけどね(結構チェックはするが)。

取引所(板取引)もあるが取扱い銘柄が少なく、なぜか販売所の方が安値で買えて高値で売れたりする

後発3サイトの取引所で頑張っているのは、GMOくらいなもので、ここSBIも取引所はあるにはあるが対応銘柄は7つだけと寂しい。

それに普通は取引所で板取引をする方が 、スプレッド(買値と売値の価格差)が狭いから当サイトでも販売所はワナだから使うな、取引所で売買せよと何度も言っているのだけど、ここSBIでは、なぜか販売所で売買した方がおトクなことがあったりする。

私はビットコインキャッシュを買ったりしてたんだが、販売所の方がおトクに売買できることが多かったのだ。こうなると取引所の意味がないではないか。

定期メンテナンスがけっこう長く、その間は取引ができない

これはどの取引所もそうなのだけどメンテナンス中は、取引ができません。しかもSBIの場合は、毎週水曜日の午前1時から午後12時までという決められた時間に長めの「定期メンテナンス」が入るのがシンプルに鬱陶しいところ(GMOも毎週土曜日午前9時〜11時にメンテナンスが入るがこちらは短めだし土曜の朝なのがまだマシかと)。

ステーキングのサービスが良い

ステーキングは、株でいうところの配当金、銀行で言うところの利子のようなもんで、参加しているだけでその銘柄の枚数が増える、若かりし頃の宮沢りえが放ったところの「ぶっとび〜」なサービスですが、 ここSBIの場合、GMO同様、対象銘柄を単純に所持しているだけでいいのが楽ちんなところ。

この手のサービスが目玉でもあるCoinTradeのようにサービス参加の手続きやらがいらないんですね(言うてもCoinTradeの場合も別に難しいことはなく、自分で好きなタイミングで開始できるのと実際にステーキングしてます感があるので割と好きなんだが)。

とは言え、あまりに所持枚数が多くて税金の計算が面倒だと思う人は、設定から解除することもできます。

また、GMOのページでも述べているように通常ですとステーキング中は、売ったり、他の取引所や自分のウォレットに通貨を送ることはできません。途中で止めることもできず、一定期間(30日〜90日)まったく動かせないのです。

しかし、SBIとGMOならいつでも自由に移動できるため、ステーキング最大のデメリットである拘束期間からも解放されているのです。

そうしてSBIがGMOよりも優れているところは、 対象銘柄が業界最多の12銘柄と多いところと報酬の年率が良いところです(年率は変動するが確かにわりと高めで推移している)。

SBIvcトレードの2024年度ステーキング実績 引用元:SBI VCトレード https://www.sbivc.co.jp/services/staking

このためステーキング報酬目当てで運用したいならここSBIかCoinTradeの2択になりますかね。

業界最高水準のセキュリティ体制

ネム流出事件の際に、東証プライム上場企業である、SBIホールディングス株式会社の代表取締役会長兼社長(CEO)であり、このSBI VCトレードの取締役としても名を連ねる、北尾吉孝氏が、CoinCheckのことを『カス中のカス』呼ばわりしただけに ―― セキュリティーなど金をかけるべきところにかけず 、CMなど客あつめのためだけに金を使うという姿勢が許せなかったのである ―― もはや、CoinCheckと同じ轍を踏むわけにはいかない状況になっています。

とは言え、こうして記事を書いている最中にあのDMMが、GMO・SBIと共に三大新興勢力の一角をなすDMMが、またしても地雷を踏んでしまったところである。

ヒェッ、こいつぁ恐ろしいこってす。こうして各取引所とも安心安全のセキュリティを謳ったり、細心の注意を払っていてもまた同じようなことが起きてしまう。こうなると次にまたどこがやらかしても不思議ではないぞ。

SBIは、セキュリティ、そしてウォレットには、一番力を入れて対策をしているようである。北尾氏いわく、世界中からこの手の技術を持っているところを探し回ったらしい。それでも何が起こるか分からないのがこの暗号資産業界。こうして現物資産を取り扱う取引所は、大きなリターンが期待できる反面、リスクも大きいんだ。

ただし、DMMは、規模の大きなグループ会社だけにその支援を受けて、全額保証するとのこと(それでも今回の損失は、約480億相当。DMMと言えどもこいつはかなりの痛手だ)。SBIも資金力のある、規模の大きなグループ会社です。万一に備えて、これからはこうしたグループ会社の運営する取引所を選んでおくのが無難かと。

最短当日から取引開始できる

現在の取引所はほぼ全て「株式会社Liquid」に委託して、スマホで『本人スピード認証』なるものをで行うことで、リアルタイムのその場で本人確認できる仕様なので、かつてのように書類を送ってハガキが届くのを待つ必要がございません。

ここSBIにしても、スマホで運転免許証かマイナンバーカードをアップロード後、顔写真を撮影すれば、あとは審査結果を待つのみです(翌日には、メールが届くはず)。

登録事項にしても、メルアド・電話番号・住所・氏名・年齢といった、必要最低限のものばかりで、職業も会社員等を選択するだけ、証券口座のように詳細情報はいりません。

主な収入源、金融資産なども聞かれはしますがそこまで重要ではないでしょう。暗号資産系は、審査も甘くほぼ誰でも登録できる敷居の低さが良いところですからね。

SBI VCトレードの取引(売買)方法

SBIは、PCブラウザ版ならトレーダーモードなる、カスタマイズもできる、本格的な取引画面がありますが、スマホアプリ版は、シンプルなもんで、現物(販売所)とレバレッジの2つに大きく分かれているだけです。

取引所はどこにあるのかと言うと、右下のメニューから行けるようになっています。

SBI VCトレードの新規登録キャンペーン

SBI VCトレードでは、招待者経由で新規口座開設することで、1,000円もらえるキャンペーンが開催されています。

条件は、新規口座開設時に紹介コードを入力して新規口座開設の申込をし、翌月15日(休日の場合は前営業日)までに口座開設を完了すること。

あちきの紹介コードは、【19pyn】になります。よろしければお使いください。

ポイントサイトを経由するとお得

SBI VCトレードの公式サイトにいきなり飛んで開設してもいいですが、私も長年月お世話になっているポイントサイトを利用することで、そのポイントサイトからのポイントも手に入ってダブルでお得になります。

ポイントインカム経由でSBIvcトレード口座開設 画像は、ポイントインカム

条件は、『販売所』で10万円以上の暗号資産を購入すること。ただし、SBIの案件は、(X・Facebook・Instagram・ブログ等)での拡散禁止となっているため、詳しいことはお伝えできません。

SBI VCトレードの特徴と利用感想まとめ

SBI VCトレードは、ここに来てようやく本腰を入れて暗号資産の各サービスに力を注いでいる感があり、これから更に伸びきていきそうな取引所です。

特におすすめは、ステーキングで、このサービスの恩恵を受けたいなら、ここで買うか他取引所で買ったのをここに送付してまとめるといいでしょう。

取引所に預けておくのは不安だという人でもSBIならまだ安心できるかと。CoinCheckのことをあんな風に言った手前、ハッキングを食らうなどの失敗は許されませんからね。

これで取引所も充実してくれたら言うことなしなんですけどね。

SBI VCトレードの運営会社情報
□運営会社SBI VCトレード株式会社
□英語表記SBI VC Trade Co., Ltd.
□設立日2017年5月26日
□役員一覧代表取締役会長 尾崎 文紀
代表取締役社長 近藤 智彦
取締役 北尾 吉孝
取締役 日下部 聡恵
取締役 久場 健太郎
取締役 小川 裕之
監査役 北原 勝美
□本社所在地〒106-6021 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
□資本金13億5,000万円(資本準備金を含む)
□株主SBIグループ100%
□事業内容暗号資産交換業、第一種金融商品取引業、暗号資産の消費貸借取引に係る業務、それに附帯・関連する業務
□登録番号関東財務局長 第00011号(暗号資産交換業)
関東財務局長(金商)第3247号
SBI VCトレードの登録情報
□SBI VCトレード公式SBI VCトレード
□利用できるASPA8.net
□ポイントサイト経由ポイントインカムGetMoney!モッピーハピタス【最終調査日:2024/6/5】
SBI VCトレード
※尚、開催されるキャンペーンや獲得できるポイント数などは変更されることがあります。

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