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「タバコを吸うことによるデメリットはいっぱいある」

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タバコのデメリット

嫌われる

タバコを吸っている、ただそれだけでアフィリエイターと同じように嫌われる、良い印象を持たれない。女の子からも嫌われる。タバコを吸わなそうなクリーンなイメージな人が吸うとマイナスのギャップが、吸いそうですわない人にはプラスのギャップが発生する。

トラブルに見舞われる

世の中にはタバコが嫌いな人は多く、アレルギーの人だっている。タバコが元で喧嘩やトラブルに見舞われることだってある。

すれ違っただけで臭い、体臭もキツくなる

タバコに含まれるニコチンなどの有害物質は、血液に溶け込む性質を持つため、肺だけでなく、体中を駆け巡り、毛穴という毛穴からニオイを発散する。

すれ違っただけで、うわ、この人、今どき、タバコなんて吸っているんだ、と思われる程度ならまだしも、歳と共に加齢臭や体臭と混じってなんとも不快で濃厚なニオイを発散し出す。汗をかきやすくなるので、加齢臭や体臭もキツクなってしまうのである(理不尽なことだ)。

このため、女性の多い職場では肩身の狭い思いをすることになってしまう。若い子の多いところだとなおさらで、まさにどちらにとっても生き地獄です。

お口も臭い

もちろん、お口まで臭くなる。コーヒーやらと相俟って、嫌悪感を示されるようなモワッとした濃い、吐息になる。また、長年、タバコを吸い続けていると寝息まで匂ってくる。しかも、それは独特のなんともいえぬニオイなのだ。嫌悪感すら感じる、臭くてかなわぬ、それなのだ。

これはタバコを吸うと口の中が乾くため、ニオイやすい環境になっているだけでなく(唾液の量が少ないとニオイやすい。こまめに水分を取る必要がある)タバコを吸うと血行が悪くなり(歯茎の色も悪くなる)、歯周病になっていることも考えられます。

歯や肺にヤニがこびりつく

タバコを吸う人は歯の裏側などを見てください。茶色く、黒く、なってはいませんか。それがヤニであります。それは歯を磨くだけではなかなか取れません。歯医者さんへ通わなくてはいけません。この汚い色は、肺にもこびりついているのです。肺機能を阻害してしまうのです。

味覚が鈍る

私はそうでもないように思うが、一般的に味覚が落ち、味オンチになる(そこまでオンチにならなくても食本来の味わいを、細かい部分の判断が鈍るというのはあるだろう)。味が分かる舌を持っていたとしても、タバコを吸っている人から出た食に関する発言は、信用度が少し下がる傾向にある。また、食と同様、キスにしても、彼らは、本当のキスの味を知らず、おいしいキスを味わうことができない。女性の口からタバコの味がすることを嫌う男性も多い。

見た目もよくない

若いうちは様になっている人も中にはいるかもしれないが、歳とともにオッサンぽさが加速する。

お金がかかる

値上げで1箱400円になるので、1日1箱計算で、月に12,000円もかかってくる。年計算では144,000円。20歳から60歳まで吸った場合、なんと5,760,000円という莫大な数字になってくる(タバコはコーヒーなど、飲み物との相性が良く、つい買ってしまうので、それも加味するともっと大きな額になる)。

お小遣いポイントサイトやアフィリエイトで稼いでも、月1万円程度だと、あっという間にタバコ代で消えてしまうぞ。タバコ代のためにアフィってるのか、って話になってしまう。

タバコが不味い、まずく感じる時がある

タバコが不味く感じる時もある。そんな時でもなんとなく何本も吸い続けてしまう。これは実に無意味なことではないでしょうか。

決められた場所で吸わなくてはならず肩身が狭い

近年、日本でもタバコを吸えるスポットが減ってきた感がある。歩きタバコも禁止している区域も多い。なので、タバコを吸いたくなった時は、わざわざ喫煙所を探しに行かなくてはならず(ニコチンが欲しくて探し回っているだなんてもはや病気なのです)、ガラス張りの狭い空間に閉じ込められ、皆して吸う姿はもはや滑稽である。周りの副流煙も吸ってさらに体に良くない。

周りの物が黄ばんでいく

部屋で吸っているとカーテンや壁が黄ばんでいく。どうしてこうなるのかはティッシュペーパーを使うと分かりやすい。タバコを吸ったあと、両手で左右にパンと張った1枚のティッシュペーパーを口に押し付け、ふぅっと強く吹き付けてみてください。どうですか、吹いた箇所が茶色くなりませんでしたか。これが肺に入っているのだと知ればそれだけで禁煙しようと思えるかもしれません。

集中力が落ちる

ニコチンが切れるとイライラして集中力が落ちるし、タバコを吸っても、集中力が増したように思えて、実のところそうではない。タバコを吸わなければいけない時点で自然ではないのです。タバコを吸っていない人の集中力の方が遥かに高いのです。

記憶力が落ちる

タバコの煙は、すぐに脳へ向かうため、脳みそに特に悪影響で、もの忘れが酷くなります。昨日食べた昼ごはんも思い出せません。人の名前も覚えていません。仕事の覚えも当然、悪くなります。

体力が落ちる

なんか、すぐにハァハァ言い出します。興奮しているのではないです。体力が落ちているのです。

体がだるい

体がだるく、何もやる気が起こりません。朝も苦手です。厭世的になり、物事に対する興味も薄らいでいきます。ニコチンが必要な時点で自然な体ではないのです。いつもやる気が出ず、だらだらしてしまうのは、タバコのせいかもしれませんよ?

イライラする

ニコチンがキレるとイライラする。男であり、生理がないのにかかわらず、イライラしている。こうしてキレやすい大人が誕生する。もはやキレやすい若者には何も文句を言えない。

憂鬱になる

タバコを吸う人は、総じて、どこか暗いところがある(普段、明るくても)。テンションがあがったり、あがったと思ったらやけに下がったり、うつ病みたいになる。また、喫煙者の方がうつ病になりやすい傾向にある。

血液循環が悪くなる

血のめぐりが悪くなり、動脈硬化などを引き起こす。また、それは、男性のおちんちんにも良くなく、立ちが悪くなりやすい(成長も妨げる)。

腰痛の悪化、偏頭痛

これも血行悪化などのせいで、腰痛持ちの人に、特に悪影響を及ぼす。また、偏頭痛にも悩まされやすくなる。

ガンや脳卒中など様々な病気になりやすい

タバコを吸う人と吸わない人とでは、こうした病気になる確率がまるで違う。体がニコチンを欲している自体で病気なのですが。

老化促進

タバコを吸うことでビタミンCは失われ、女性ホルモンも減少、血流も悪化して、老化が促進される。もちろんタバコはお肌にも良くない。さらには白髪も増えやすく、歳をとるとシミができ、きちゃない体になる。

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