リアルコミュニケーション
目次
はじめに
ここでは、リアルで生身の人間と会話、コミュニケーションをどのようにとっていくか 、また、上達するにはどうすればいいか、などを考えていこうと思っています。
話す機会を積極的に作る
部屋にひきこもりすぎない。話す機会を積極的に作ろう。そもそも異性との会話は大事です。異性と話すことで 、脳のどこかが活発になるらしい。それは異性と会話しなくては働かないものなので 、使わなくては全然、発達せず、どんどんダメになっていってしまう。
恐ろしいことです。これは積極的にお近づきにならなくては。そうしないと退化してしまう。顔つきだけでなく 、すべてが、すべてがダメになってしまう。そうならないように積極的に出かける。出かけて話す。
ナンパしちゃってもいい。男と産まれた以上、ナンパもせずに一生を終えてしまうのでしょうか。一度もせずに?それでいいのですか 、そんなので。せっかく生きているのにそんなことも経験せずに。一度でいいから声をかけてみることです。もし話しかけられなくても 、かけてみようと思ったそのことが大事。
タバコを吸っている人は、自販機で買わずにコンビニへ行って番号を言いましょう。店員は無論 、女の子がいい。それだけでも少しは会話したことになるのではないでしょうか。
街頭アンケートを利用する
街頭アンケートに答える。街にはアンケートと称して怪しいアンケートをとっているお姉さんがいるものです。しかもそれがなかなか可愛かったりするもんだから女とはどういう生き物なのかよく分からなくなる。
アンケートに答えると、あとで電話をかけてくる。いわゆる、勧誘です。けれども 、そうしたものも利用しない手はないでしょう。もともと異性と話す機会がないなら尚更のこと。あえて、わざと答えちゃう、手当たり次第チャンスだと思って、回答、ケータイ電話の番号を教える。
おそらくその日のうちに、その日の晩にかかってくることでしょう。これはチャンスである。結構、フランクに話してきたりもするし、恋人はいるのか、とかいうお茶目な話題を振ってきたりもするはずだ。
そして、好きなタイプとかになった時、おっぱいが大きい人です、などとおちゃらけちゃってもいい。向こうも笑ったり 、のってきたら、そういえばお姉さんも大きかったですね、すごくタイプです、とかなんとか思い切っていってみるのはどうだい?
一対一なのである。こんなチャンス、そうそうないぞ?周りのことなど何も気にならないし 、気にする必要もないじゃないか。遠慮はいらん、もういっそのこと口説いちゃいなさい。ただし 、一度、お店に来てください、などと言ってきても、喜んで行ってはいけない。怪しい部屋に連れて行かれる可能性もあるからだ。そうすると大人しい君たちのことだ、断れず、高額の商品を買わされるかもしれないぞ。
なので、そういうのじゃなくてぇ、個人的に一対一のワンツーマンのフェイストゥフェイスで会いたいのですぅ 、とかなんとかキモイことを言って話をそらそう。実際に一対一で会えたらこりゃもうけもんです。ただ、そういう場合でも結局、怪しい場所に連れて行かれるかもしれないので、注意しておきましょう。