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「見た目・ファッション向上」

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お洒落をして街を歩こう

目次

はじめに

ここではファッションやら見た目にかかわる部分の向上を目指します。

顔のブサイクさはスタイルでカバーできる

人には様々な要素がある。顔がいけていないからといってあきらめちゃダメだ。スタイルさえ良ければなんだか格好よく見えたりする。子供の頃は、華奢で顔の小さい子はヒョロっとして弱そうでダサく思えたかもしれない。

しかし、これが大人になると事情が変わってくる。そういう子がモデルのように格好良くなっていたりする。まさに立場が逆転してしまうのだ。人生は先に良い思いをするよりも後からする方が得。ピークをなるたけ後半にもって行った方がいい(遅すぎて死ぬ前とかになってもあれだし3,40代あたりがいいとは思う)。

まぁけれども人生は不条理の方向をむいているので自分の思ったようにすることはできない。どうしようもない面がある。

スタイルの良さだって持って生まれたもの。顔が大きくなりたくてなったわけじゃない。けれども何か一つくらいなら良い要素があるはずなんだ。それを探そう。見つかったらそれを磨き続ければいい。

資本主義社会そのものが、そうした何か一つの突出した武器さえあれば勝ち抜けるようになっているのだから(まぁ、その一つというのが難しく、これまた不条理なのだが)。

ギャップなんかがあると尚更いい

ギャップはそもそも、良いものを元々もっているから発生するのであり、持たざる者には厳しいが、誰にだってあるものだと思っている。

細いけれどもタフ、というのもよくあるギャップ。けれども細身の人はもともと持久力に富み、マラソンなんかに向いていたりするもので当然なのだ。

逆に筋肉質で大柄な室伏タイプは瞬発力に富みはするが長距離には向いていない。なのでマラソンなんかを走らすとすぐにバテてしまい、負のギャップ、残念なギャップを生んでしまう。

女性的で綺麗な容姿をしていながら男らしいとかいうギャップは強い。それはもともと容姿が良いから発生するということに他ならない。持っていない人はどうしようもない。

けれども、一見、大人しそうだが、時にはハッキリ自己主張したり、怒るときは怒ったりする。つまり男らしさを見せる。それらも立派なギャップである。ギャップはあるに越したことはない。

人は服装で変わる

そうです、人は服装で変わります。それも180度、変わる。服装がお洒落なだけで、断然、格好良くも見えるものです。スーツかて、周りが皆、スーツだと何も思いませんが、一人だけスーツだと、やはりピシッと決まっているように見えるはず(この場合、浮いているとも言えるが)。

ともかく、ちょいとこじゃれたものを身に着ればマシになるのは確かです。つまり、それだけで何もしない人とは差をつけることができる。他で劣っていても服装で誤魔化せる、カバーできるということです。

ただし、その理論からいくと、顔もスタイルも良く、尚且つ、お洒落な人には勝てないということになります。なので、そこまで来るとユーモア路線に逃げるか思想や内面、不思議さなどで勝負するしかありません。しかし、そもそも、そうした人と勝負などをする必要はなく、他人のことなど気にせず、自分自身が心地よい状態でいられればいいのではないでしょうか。

ファッションは自信にもつながる

なにかパッとしないと思うと、外に出るのが億劫になるものです。しかし 、ピシッと決まっていれば(決まりすぎていると逆に不安になるが)、なんだか自信が湧いてきて、外へ出かけたくなるもの。

ファッション、見た目は、自信を与えてくれるのです。街に可愛い子が多いのは、これと似たような理屈で、ズバリ、可愛いから、可愛い自分をたくさんの人に見て欲しいからではないでしょうか。

服装はなるたけシンプルに

いかにもお洒落なものではなく、なるたけシンプルさを心がける。それだけです。それだけだと思います。

世の中には、お洒落だといわれるものがある。皆が、なんだか、お洒落だな、と感じるものがあるのです。 音楽で言えば売れ線と呼ばれるポップなミュージック。そこには多くの人に好まれる要素がある。 女性にしても、多くの男にいいな、と思わせる要素があるから、やけに人気の子がいるのと同じように。

そうしたものは大概、シンプルにして分かりやすいのです。だから多くの人に受け入れられる。難解だと 、分かる人にしか分からない、てなことになってしまいます。単純な方が好まれるのです。人気のある顔なんかも、あっさりしたもんですよ。シンプルイズビューティフルなんです。

顔の大きい人は胸元、首まわりにゆとりのあるものを着るようにした方がいい

なぜならピチピチのTシャツ、更に首まわりもキツキツの服を大顔の人が着ている姿を想像してごらんなさい。どうですか、余計、顔が大きくは見えませぬか?肩幅の狭い人は、一層、悲惨なことになりましょう。

だから、私もそうですが、顔の大きい人は、ピチピチではなく、少しゆとりのあるくらいのシャツで、尚且つ、胸元の開いている服を着ると良いでしょう。元々、私は首まわりがキツいのは苦手ですが(首も太いというのもあるが)胸元にゆとりがあるシャツはセクシーさも演出してくれるため重宝しています。

コートやダウンジャケットはケチるな

ここにはなるたけ金をかけろ。最低でも2万円以上のものがいい(それでもお洒落さん好きさんから言わせればまだ安いかもしれん)。なぜならそこそこ高価なやつはデザインにも気を配っているはずだし(ダウンジャケッツなら、できれば5年10年と着れるようなデザインがキュッとしまった飽きのこないシンプルな細身タイプのナウいやつがいいでしょう)何より温かいからである。

このため中に着るものは薄手のもの1枚でも良くなり、よりシンプルに、よりスマートに着こなせるのである。ユニクロやライトオン、イオン(トップバリュー)、グンゼなどの高機能シャツがあればこと足りる。Vネックはダサいので丸首タイプの長袖だ。それでも寒いならその上にこれまた長袖シャツでオッケイ。できたら、お金に余裕のある人は英語が書かれているなどなんらかの洒落たデザインが施されたものがいい(なるたけ主張せず、シンプルに、さりげないものが良い)。なぜなら胸元あたりを開けておればそこのデザインが見えてオシャレだからだ。つまり見せシャツがいい。

とにかくこの装備なら冬はそんなにお金をかけなくて済む。ダウンさえ、高価なダウンさえ手に入れておけば最強なんだ。下は金がないならとりあえずジーパンでいい、その中にはタイツを穿けばいい。これもユニクロやらの中から気に入ったものをいくつかチョイスすればいい。ある意味、夏の方が気に入ったサイズ、デザインのシャツが見つからず金がかかるぞ。夏はシャツが隠せないからね。

トレーナーは特にいらない

上に述べたような理由でスウェットやトレーナーの類は特にいらない。必要なくなる。トレーナーは分厚くてモコモコしているからスマートじゃないんだ。薄手の、体にフィットするようなタイプなら許せなくはないが(その下に襟付きシャツを合わせるコーデは個人的に好き)。

下着はボクサーパンツがいい

パンツ1枚あなどることなかれ。これだけでテンションが変わってくる。気分を高めたい、仕事へ行く前にシャキッと気持ちを引き締めたいのならボクサーパンツがおすすめだ。こいつはデザインも恰好良いものが多く、体にピタッとフィットしてくれるんだ(あまりにフィットするのでチンポの形や大きさも分かってしまうが)。私の中ではもはやブリーフやトランクスの時代は終わっている。パンツとくればボクサーパンツである。

インナー(下着やシャツ)の数はなるたけ多い方がいい

インナーの数に関してはたとえば上のボクサーパンツにしても1週間、毎日異なるものを穿けるくらい、つまり最低でも7枚は欲しいところだ(毎月1枚買うくらいの勢いでもいい)。なぜなら2、3枚をまわすとやはりダメージが大きくすぐに伸びたりボロボロになってしまうからだ。お気に入りのものがすぐにそうなっては悲しい。シャツにも同じことが言える(当然ながらいろんな色を所持しておくと便利だろう)。

おすすめの高機能シャツ

高機能シャツでおすすめはイオン(トップバリュー)。ここのヒートファクトは着心地がよくぬくぬくするし、ヒートファクトだけでなくサラヒート、スポーツギアなど他にも種類があるからだ。中でもおすすめはスポーツギアで手触りさらさら見た目もクールだからお洒落に着こなせる(タイツとセットで着よう)。もちろん運動や肉体労働をしている人には特におすすめなんだ。しかもこれらは体に非常にフィットしやがる。腕の部分はヒートテック同様、細めの作りになっている。私はイオン(トップバリュー)のファンでカップヌードル、袋入りのラーメンなど食べ物もいいが服にしてもやってくれおったな、と思ったものだ。

長袖テーシャツは重宝する

長袖のテーシャツはオールシーズン着ることができるため重宝する。これ1枚あるだけで非常に助かるのだ。夏はまくればいいし、春や秋には1枚でさらりと着ればいい、少し肌寒いならその上に半袖シャツを、冬に近づけばジャケッツの下に着りゃいい。

顔のでかい人は…で述べたように、ジャケッツの下に着るシャツは胸元にゆとりのあるものを選ぶとクールでセクシーになる。ゆとりのないものはデザインなどによって合わないこともあるが合うものはカジュアルに着こなせる。

ズボンはジーパンだけじゃない

ズボンは何もジーパンだけじゃない。ジーパンだけでなくいろんなタイプのものを用意しておくとそれだけでイメージが変わって便利なんだ。お金に余裕がないならジーパンだけでも構わないができたらキャロットパンツやチノパンあたりを所持しておきたいものだ(色はカーキかベージュがいいな)。あとはちょっと変わったようなものを持っておくといい(奇抜なんじゃない)。

街に出てファッションチェックをしよう

街角ギャルを見に行くついでに周りの人のファッションチェックもしておこう。いろんなファッションを参考にし、感性を研ぎ澄ますのです。もちろん女の子のファッションを取り入れたっていい。この際、写真を撮らせてもらってもいいでしょう(無断で撮ってはいけません)。世の中なんでもありなのです。

人は髪型で変わる

そうです、人は髪型で変わります。それも180度、変わる。髪型が決まっているだけで、断然、格好良くも見えるものです。つまり人は、髪型である程度、誤魔化せるということです。

女も男も髪型でパッとイメージが変わる。髪型でごまかせる。そりゃ男たるもの、女性のように化粧で誤魔化すようなマネはしたくはない。正々堂々、嘘偽りなく 、ありのままの姿を見せていたい(これだから男はダメなのだけれども。ありのままで愛されたいなど…)。

しかし皆がみんな坊主やら短髪が似合うわけじゃない。悲惨なことになるど 、悲惨なことに。短髪が、丸坊主が似合ったら苦労はせん。皆がみんな似合うわけじゃない。芸能人ならまだしも、一般人は、短髪の似合う人、長髪の似合う人に分かれる。どちらも似合う人などそういん。

坊主や短髪にする人はそれがよく似合うか、そう悪くはないからだ。逆に長めの髪は野暮ったくなるやもしれん。まぁ坊主や短髪で顔を隠さず丸の出しにできるのだから自分にも自信があるし 、輪郭も凸凹しとらんのだろう。だから自分に似合う髪形を選べばいい。無理をする必要はない。

芸能人でも髪型で成功した人がいる。彼女の名は、榮倉奈々。短髪にしてパッと垢抜けた。今まで短くしたことなどなかったそうである。しかしこんなにもイメージが変わるだなんて驚きだ。 髪が長かった頃にセブンティーンを購入したことがあるくらい私は好きだったし 、純日本人ではありえない9等身のスタイルからもう十二分に可愛かったが、さらに良くなるなんてことがあるとは。

といっても彼女の場合は例外だ。元が良かったから成功した。多くの人ならブサイクになる(しかし、あの鼻はエッチに違いない。ああいう鼻の子はどうもエッチだぞ、と睨んでいる)。

そうだ、美容院へ行こう

髪型で変わるのだから、ちょっと美容院へ行ってみるといい。最近では、少しエッチな美容院もあるそうだが 、そういうのを目当てに行ってみるのもいいでしょう。先に、いろんな美容院を見てまわって、綺麗な人の多いところに決めるといい、そしてそのお目当ての人ではなくて、全然タイプじゃない人に切ってもらえばいいじゃないか!

まぁしかし、見た目が良い美容師さんは、それほどテクニックがなく、逆にそうでない方が、自分好みの髪型にしてくれることはよくある。本当に髪型をどうにかしたいのなら、今まで自分の思い通りの髪型になったことがないなら 、顔ではなくテクニック、相性で選んだ方がいい。異性よりも同性の方が実は良かったりもする。

まぁ、とにかく一度行ってみることだ。最初は、勇気がいるかもしれない。でも電話しちゃえば、こっちのもの、どうにかなる。何をもじもじしてるんだい?周りに女の人が多いから赤面しちゃうって?そんなの気にすんな、君が若いなら美容師さんも可愛いな、と思ってくれるだろう。

で、結局、イケてる服はどこのショップで入手すればいいのか

街に出かければおっ、あいつ良いのん着てるなと羨ましくなるような、洒落たお洋服を身にまとったイケメンズ達が闊歩しています。ああいうのは一体どこで手に入るのでしょうか?行動力のある、フットワークの軽い男なら直接、聞いてみることでしょう。しかし多くの人はそんなことはできません(そんなことができればリアルでの成功もたやすい)。

ああいうのをどこで見つけて購入するか、これにはやはり実際に足を運んで買うのが一番ですが、欲しい商品が見つからず時間を無駄にしたり(骨折り損のくたびれもうけとはこのことよ)、せっかく来たからには何か買っておかないと、とあまり気乗りのしない商品で妥協したり、気の弱い人なら店員に言われるがままなんとなく買うなどのデメリットも大きい(最後に関しては店員さんが好みのタイプだったりしない限りは損しかしません)。

買い物をするからには自分が本当に良いと思ったものを買わないと意味がなく、楽しくもない。これは人生においても最も大切なことです。自分が自分の意志で選択、判断を下さなきゃ。

時間を無駄にするデメリットの克服にはネットを利用するのが最適でしょう。ネットで検索すればカンタンに欲しい商品がでてきます。問題は実際に着用できない点くらいでこれは想像力を鍛えてどうにかするしかないでしょう。まずは自分のことをよく知ることです。さすれば自分に似合いそうだというのはだいたい分かってきます(どんなのも似合う人もいますが)。サイズに関しても自分の体のサイズさえ把握しておればたいてい大丈夫です。

ネットで購入するのにおすすめのサイトはZOZOTOWN、それから私も時々、ハマる、ヤフオク!です。ZOZOTOWNは個人的に靴が良いと思っている(ベルトなんかも良いね)。ABCマートなんかでは売っていない小洒落たもんがある(靴は実際に履かなきゃ分からない部分もあるがこれもこのタイプは大きめを買った方がいいだろう、とかだいたい分かってくるし、そもそもサイズがあわなければ返品できる。けれども面倒くさいので私はそのまま無理をして履いている)。

ヤフオクはヤフオク!のページでも言及しているように(ここと似たようなことを述べているだけ)昔、欲しかったレプリカジーンズも格安で手に入るし、掘り出し物も見つかります。欲しいものがリアルで買うよりも安く、そして早く手に入るのだから利用しない手はないでしょう。

時代はファストファッションときてのファストバイです。ヤフオク!はユニクロやGAPといった、そこへ行けばそれなりのものがリーズナブルなお値段で簡単に手に入る、ファストファッション同様、お金だけでなく時間(リアルで探したりするのにかかる時間)をも節約してくれるのです。おまけにポイントサイトやカードを併用すればポイントもついてさらにお得になっちゃいます。まさによいことづくめ。問題はなんでもあるから欲しいものが増えて困ることくらいか。

そういえばライトオンの店員さんもヤフオクで出品したりしてるとか言ってたな(私も落札だけでなくそのうち出品にチャレンジしたい)。儲かってる?て聞くとまぁまぁとニンマリしとった。あの子は話やすかった、ヤフオクで買ったGパンを裾直ししてもらえるくらい仲良くなれたらいいな、また行こう(残念ながらあの子は男だが)。


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