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「暗号資産投資って大丈夫?暗号資産の危険性(ワナ・リスク)について教えて?」

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暗号資産には、危険性がいっぱい潜んでいるっちゃむよ

暗号資産投資と聞くと少し小難しそうに感じるかもしれませんが、暗号資産投資を始めるのは、正直に言ってカンタンで誰にでもできる類のものです。

株が株を扱っている、SBI証券などネット証券口座を開設すればいいように、暗号資産も暗号資産を扱っている、SBI VCトレードなどの取引所の口座を開設すればいいだけです。開設して現金を入金すればすぐに売買できます。

私も株よりも暗号資産の方が始めたのは早いですからね。正直、証券口座の開設よりも敷居は低い気がします。ネット証券口座だと職業だけでなく勤務先の情報まで記載しなければなりません。その点、暗号資産は、そこまで突っ込んだ質問もなく、あっという間に開設できます。

しかし、手を出すのは簡単ですがある程度続けていると、暗号資産には様々なワナやリスクが潜んでいることに気づくはずです。

ボラティリティの大きさにビビッて狼狽売りをかます

暗号資産の特徴のひとつにボラティリティの大きさがあげられます。ボラティリティが大きいとは、価格の変動が激しいという意味です。

ビットコインの場合、1日に100万円以上さげて、次の日に100万円以上あがるなんてことはザラです。そんなの日常茶飯事です。 イーロン・マスクのTwitter(現X)の一言で瞬時に爆上げしたこともありました。あの時の値動きは笑けちゃうほどでしたけどね。

2018年のCoincheckネム盗難事件の後や、2020年3月13日の金曜日、コロナショックの時の下げっぷりも激しく恐ろしいものがありました(ビットコインは1日で50%の下げ)。

今や日本円で50万円以上するイーサリアムなんてコロナショック時には、1万円を切りそうになるくらいにまで下がりましたからね。今の価格からは信じられないかもしれませんが本当なんです。そこからよく戻したというか上がりすぎだろ😠

しかし、コロナショック後に値を戻し更に上がっているのは、ビットコイン、イーサリアム、リップルの時価総額トップ3くらいなもんで、殆どのアルトコインは、値が戻ってません。

暗号資産はとかく値動きが激しすぎるため、あまりチャートを見続けるのはおすすめしません。確かに単純に見ているだけなら面白いです。けれども実際にそれなりの量を持っていると、ビビッて狼狽売りをしてしまうからです。

私もねぇ、2018年頭に17万円くらいまで上がった時につい欲しくて無理して買ってしまった、イーサリアム、大事な大事なイーサリアムくんを結局、3万か4万円台だったかそんくらいにまで下がってた時に損切り(=損失を抱えている状態で売って損失を確定すること)してますからね……。イーサならずっと持ってても良かったのに。今思えば、17万のイーサでも全然、安いですからね。

売りと買いを間違えるという初歩的なミスで損をする

暗号資産の売買は基本、スマホで操作する人が多いと思います。スマホ画面というのは今でこそそれなりに大きいですが、パソコンと比べたら小さいですから、慌てて売買してる時なんかについ間違えてしまうことがあるんですね。

特に文字やらが大きくて分かりやすい、初心者向けの販売所ではなく、ユーザー同士で売買できる、取引所で板取引をしている時に注意が必要です(とは言え、推奨するのは、売値と買値の差が小さいためおトクな後者の取引所だが)。

私もbitbankの板でやらかした過去があります。bitbankは、取扱いアルトコインが業界一多くて全てが取引所(板取引)に対応しているため重宝しますが、板取引に関してはちょっと細々して見づらい嫌いがあるんですよ。

売りまくってるつもりが買いまくっていたと気づいた時の絶望感……、売りたい価格帯ということはもうかなり上がっているわけで……(まぁ、bitbankの板ならまたすぐに売ればさほど損はしないが)。

事件です!不正アクセスにより取引所に預けている暗号資産が盗まれる危険性

有名なのは、テレビのニュースでも取り上げられたことのある、当時、世界最大級の取引所だった 、マウントゴックス(Mt.GOX)の大量のビットコインがハッキングされた、マウントゴックス事件。

このニュースでビットコインの存在を知った人も多いのではないでしょうか(私がはじめて知ったのは、Gigazinの「仮想通貨「Bitcoin」とは一体何か」というブログ記事。これには衝撃を受けましたよねぇ。絶対買いたいと思ってブックマークはしていたのだけど……)。

このマウントゴックスの運営会社は実は、日本にあったんですね。だからテレビでもそれなりに大きく取り扱ったのでしょう。ただ、顧客は、海外の人をメインにしていたようで、被害に遭った約12万7,000人のうち日本人は1,000人程度だったそうです。ビットコインがそこまで有名でない当時、マウントゴックスで買ってたこと自体すごいですけどね。

ただ、このニュースで取り上げられた時にビットコインの存在を知って買った人の方が賢いかもしれません。この頃はまだ、1BTC数万円レベルでしたからね。あの時はまるでビットコイン自体のセキュリティに問題があるかのように感じた人も多かったかもですが実際はそうではなく問題なのは、当時の取引所のセキュリティの甘さとそれに付け込んだ、ハッカーですからね。

GOXのあと大きく取り上げられたのは、2018年のCoincheck社のネム盗難事件です。これはもう、CMがバンバン流され 、世間も妙な雰囲気になっていた、第一次暗号資産(当時は仮想通貨)バブルの真っ只中に起こった 、日本の会社が運営する、日本の取引所だっただけにテレビでも大々的に報じられました。

被害金額もMt.GOXが470億相当だったのに対してCoinCheckは、約580億円ですからこれまたインパクトがデカかった。

少しして嘘のようにZaifもモナコイン等を盗まれなどしたけれどもその流出額は67億円と規模が小さかったこともあってか、さほど大きくは報じられなかった(私はこちらでも被害に遭っている)。

そうして驚いたのが、2024年に起こった、DMMビットコインですね。4,502.9BTC(約482億円相当)のビットコインを北朝鮮のハッカー集団にやられました。アダルトのFANZAでも有名な、DMMグループを以てしてもこのダメージはかなり大きかったようで、DMMビットコインは廃業、SBI VCトレードにユーザーの資産をそのまま移管することとなります。

いくらセキュリティーを強化してもやられるときにはやられちまうのです。どの取引所もセキュリティに関してはかなり気を遣っていますがハッカー集団はあの手この手でいろんな隙を付いてきますからね。 個人的にここなら大丈夫だと信頼できる取引所は、bitFlyerとSBI VCトレードくらいなもんですかね。

ただ、被害に遭ってもたいていは保証してくれるので時間がかかることもありますがなんとかなることが多い。CoinCheckのネムも強制売却されて日本円になってはいるものの1XEM、約88.5円で戻ってきましたからね(今思うとけっこう高いな)。

この手の大きな流出事件が起こると何が嫌かってこれを引き金に価格が暴落したりすることです(DMMの時は全然影響なかったが)。ビットコインが暴落すると他の通貨(アルトコイン)も大ダメージを受けますからね。個人的にネム盗難事件後少しした頃の下げっぷりが一番ひどく恐ろしかった記憶があります。

他の取引所に暗号資産を送るだけで損をする

暗号資産は、他の取引所や自分のウォレットに実際に送金するのも楽しみのひとつですが、送金時にも手数料がかかってしまうのがやっかいなところ。

GMOやSBIならこの手の手数料も無料ですが、他の取引所では銘柄によっては結構な手数料をとられちまいます。特にCoincheckの手数料は高いので気を付けましょう。

預入用アドレスが変更されているのに気づかず、セルフゴックス

各取引所では、銘柄ごとに自分の預入(入金・入庫)用アドレスが発行されますが、このアドレス、変更されることがあるんですね。

私もCoinTradeでステーキングしたくて、bitFlyerからDOT(ポルカドット)とXTZ(テゾス)を送ったんですよ。bitFlyerからの送金は手数料がかかるけれどもステーキングすればそれもそのうち回収できるとウキウキで。

なのに待てど暮らせど私の5DOTと20XTZは、届きません。おかしいなぁと思って過去メールをなんとなく見ているとCoinTradeから【重要】メールが届いているではないですか。そこに「アドレス変更のお知らせ」と書かれていましたとさ。

もう今は亡きアドレスに送ったら最後その通貨は取り戻せません。俗にいうセルフゴックスです。自分でマウントゴックスして通貨を失ってしまったってわけです。

まぁ、今回は私がメールのチェックを怠ったのとアドレスが変更されることもあるということを知らなかったのがいけなかった。 こういうのは、たとえば、ハムスターを飼うなら、騒いだり、赤ちゃんを無暗に触ると親がその子を食べてしまうことがあるってことくらい事前に知っておかないといけない、基本的な知識だったのかもしれません。それにCoinTradeはちゃんと事前に教えてくれていたのですからね。

確かに暗号資産というのは日々、研究開発され、進化していくものですからアドレスの変更が必要になることもあるでしょう。しかし、今まで他の取引所で登録済みのアドレスが変更されたことなどなかったので、正直、はらわたが煮えくり返りそうなくらい腹がたちましたよねぇ。なんでやねんと。

というわけで、暗号資産の送金の際は、登録しているアドレスが変更されていないか必ずチェックする癖を付けてください。

突然の上場廃止で価格が大暴落

上場廃止ってのは、取引所での取扱いを止めるってことで廃止後はその取引所で売買できなくなります。

私が被害を被ったのは、Coincheckで取り扱っていた、FCT(ファクトム)とOMG(オーエムジー)の2銘柄ですね。

今思い出しても忌々しいので思い出したくもないくらいですよ、まったく。

特に前者ファクトムは、上場廃止後、大暴落したのはもちろん、その時売らずに持っていても、他に取り扱っている取引所がどこにもないので(海外にはあるようだが)もうどうすることもできない状況です。価格も今はないようなもので、正直言って終わっています。

OMGもかなり価格は下がって私は泣く泣く損切しましたが(廃止前から結構さがっとったが)、今は少しは値を戻していますし、bitbankなど国内でもまだ取り扱っているところがあるのでまだマシではあります。

けれどもどの銘柄にも上場廃止はありえるのが怖いところですけどね。流動性が低い、つまり取引量が少なく人気がなかったり、何らかの問題が起きたりすると廃止されちゃいますから。

リップルことXRPもSEC(証券取引委員会)から有価証券だと訴えられた時は大暴落、海外の取引所では一時的に(といっても数年)上場廃止されたことがあります(国内ではされてないが)。まぁXRPの場合は今思えば良い買い時だったわけですけどね。

暗号資産の危険性(ワナ・リスク)まとめ

暗号資産は以上のようなトラップめいたものが仕掛けられているので(そうした罠にまんまとひっかかり損をする人も多いから反対に大きく儲ける人がいるのだ)、ある程度の知識が必要ですし、取扱いにも注意が必要です。

私も暗号資産取引歴だけは長いので結構やらかしていますし、今回はそのような失敗例をいくつかあげてみた次第です。こういうことがありえるんだとあらかじめ知っていれば事前に失敗を防ぐこともできますからね。

各銘柄の将来性についてもよく調べた方が良かったりします、本当は。株だってそうでしょう?まぁ、たいていなんとなくで買っている人が多いとは思いますし、とりあえず人気のを買うのが無難だったりしますが……。

売買したり送金する時は、疲れている時やむしゃくしゃしている時は避けて、気持ちが安定していて冷静な判断ができる時にやるべきです。株と違って暗号資産は、24時間365日いつでも取引できるのでつい毎日のようにチャートを見ていると、売らなくて良い時に売ったり、買わなくて良い時につい買ってしまうなど真逆のことをやらかしてしまいがちですからね。

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