新生銀行とは
リアルでも店舗を持ちつつ、ネットバンクとしても活躍する銀行。そのサービスは、住信SBIネット銀行並に高く、この二行をもってして、既存のネットバンクである、ジャパンネット銀行、イーバンク銀行の肩身を狭いものとしている(しかし、そうであってもジャパンネットは微動だにしない。ジャパンネットはいつだって余裕の表情を見せているのだ→PayPayに買収された)。
32色のキャッシュカード
カラフルな32色のカードの中から好きな色を一枚、選べる(もちろん初回の発行手数料は無料。色を変えたくなった場合は、再発行の手数料が1,000円かかる)。
銀行の名前からして格好いいけれども、カード一枚にしても、こだわりの持てる、とってもお洒落で、スマートな銀行なんだな。確かにカードだって、かっちょいいのを持ち歩きたいよな。そして、その色に飽きたら、違う色のカードを再発行してもらうために、あっさり1,000円を出してしまいそうだぞ、、は、はかりおったな!
ほぼ誰でも、月10回まで振込手数料無料
月10回まで他行宛ての振込手数料を無料にするには、プラチナステージ以上になる必要があるが新規口座開設後6か月目まではプラチナステージだし、最高ステージのダイヤモンドにしても昇格するのは意外とカンタンだったりする。
特にSBI証券口座を開設している人なら、SBI証券との口座振替契約(証券-銀行の口座間で即時に資金移動するための契約)を登録するか、以下で述べるSBI新生コネクトの設定をすれば、翌々月からダイヤモンドステージである。
また、U28Zero世代(28歳以下)とBright 60(60歳以上)の口座開設や入会も、翌々月からダイヤモンドステージである。
SBI証券と連携(口座振替契約&SBI新生コネクト)
SBI新生コネクトは、SBI新生銀行の円普通預金口座とSBI証券の証券総合口座を連携させる、手数料無料の自動入出金サービスで、楽天でいうところのマネーブリッジ、住信SBIネット銀行でいうところのSBIハイブリッド預金にあたる。
ただ、SBI新生銀行の場合は、口座振替契約というSBI証券口座と連携するサービスが他にもあってこれと新生コネクトの違いがちょっと分かりづらいが、以下の公式サイトの表を見るといいんじゃないかと。

口座振替契約をするとSBI証券口座に無料で即時に入出金できるようになる。SBI新生コネクトも無料かつ自動で入出金されるがあくまで投信積立のみが対象となっている。
SBI新生コネクトも申込むだけで楽天のマネーブリッジや住信のSBIハイブリッド預金のように円普通預金金利がアップ、0.30%と優遇金利が適用される。
ただし、新生コネクトもSBIハイブリッド預金も同じSBI証券と連携しているためこの2つのサービスを併用することはできなかったりする。
既にSBIハイブリッド預金を利用している人が新生コネクトに申込みたい場合は、事前に住信SBIネット銀行WEBサイトにてSBIハイブリッド預金の休止手続きを行う必要がある(休止が反映されるまで2、3日はかかるため、時間をあけて新生コネクトの設定を行う必要がある)。
新生コネクトに申込まなくても、SBI証券との口座振替契約の登録さえあれば、ダイヤモンドステージに昇格できるようになっているのは、SBIハイブリッド預金利用者に配慮してのことだろう。
おトクなキャッシュプレゼントプログラムで銀行ポイ活がはかどる
キャッシュプレゼントプログラムとは、対象サービスの利用状況に応じて、現金が無料でもらえるプログラム(※「SBI新生銀行アプリ」より毎月エントリーが必要)。
たとえば、1万円以上の入金があると、ダイヤモンドステージの場合、1回20円、月5回までなので最大100円のお小遣いを貯められたりする(三井住友銀行などの定額自動送金を設定しておけば、文字通り自動で毎月100円貯まるシステムを構築できるってわけ)。また、SBI証券との入出金(1回1,000円以上)で毎月抽選で1,000名に1,000円が当たります(ダイヤモンドステージなら当せん確率2倍)。
<新規口座開設特典>ウェルカムプログラム開催中
新規開設とエントリーで1,500円、SBI証券連携サービス、SBI新生コネクトの設定と入金(3万円以上)で3,000円、給与振込入金で5,000円等、エントリーするだけでもらえる、おトクなキャンペーン、<新規口座開設特典>ウェルカムプログラムが開催中。そら、SBI証券口座の開設数も増えるわけだわ。
リアル店舗でも申し込める
ネットのことはネットで全てできるが、ここはリアル店舗があるため、近所に新生銀行がある人は、運転免許証と印鑑を持って(他に何かいるのかな?)、さっそく手続きをしてもらいに行こう。グッドデザイン賞を受賞したこともある、上記のキャッシュカードを即時発行してもらえるはずだ(ただし、これはリアル店舗なので、24時間365日、いつでもできるわけじゃない。普通の店舗なのだから、営業時間内に行きましょう)。