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「私だってLinkShare(リンクシェア)でアフィりたい」

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富豪LinkShare(リンクシェア)詳細

LinkShare
LinkShare(リンクシェア)基本情報
評価=星4つ理由:当サイトは審査に落ちたが外せない、ASP。1円から支払われる点も◎
LinkShare(リンクシェア)
◇最低支払額1円
◇審査あり(健全なサイトには優しいがエッチなコンテンツには厳しい)
◇登録サイト数不明
◇複数サイトの登録
◇本人利用(自己アフィ)調査中
◇再訪問期間広告ごとに異なる
◇ブログライターあり(リンクシェアレビュー)
◇バナー貼るだけ案件あり(案件数、単価ともに高め)
◇対応口座全国銀行協会(全銀協)に属する金融機関のうち、日本国内の口座
◇換金手数料無料
◇支払い時期月末締め、翌々月末
◇年齢制限18歳以上
◇運営会社 名称|リンクシェア・ジャパン株式会社
役員|代表取締役会長兼社長、飯田恭久(LinkShare Corporation CEO) 、取締役(非常勤)三木谷 浩史(楽天株式会社代表取締役会長兼社長)
設立|2004年12月24日
営業開始日|2005年1月1日
所在地|東京都千代田区内神田1−2−8楠本第二ビル9F→東京都品川区東品川4-13-9楽天タワー2号館
資本金|1,000万円→259,367,688円
株主構成|楽天36.25%、三井物産36.25%、LinkShare Corporation27.5%→楽天株式会社:72.5%、LinkShare International, LLC:27.5%

LinkShareとは

ここは、他所には真似できない、リッチでブランド力のある豪華な大手一流企業のECサイト(広告主)を煌びやかに揃え(ソニー、DELL、DHC、ユニクロ、ワコール、セシール、人間大好き企業ファンケルなど)、それにより、アフィリエイターにも夢と憧れと安心感を植えつけている。

一言で言えばASP界のセレブ、マリエ、いいや、パリス・ヒルトンといった存在か。商品リンク主体のショッピングモール系サイトを構築する人には欠かせないASP。

LinkShareの特徴

1円でも成果が確定すれば手数料無料で報酬を振り込んでくれる太っ腹なASP。記事を書いたり、広告を貼るだけで報酬をもらえる案件も多く、単価もそれなりに高いため、お小遣い稼ぎ的な使い方も期待できる。

LinkShareの歴史

世界初、最大規模のASP、LinkShare(米国)と三井物産株式会社(日本)の業務提供により誕生、2005年1月1日、三井物産から独立し「リンクシェア・ジャパン株式会社」となる。

LinkShareの審査

一流セレブであるだけに審査も厳しい。アダルトはもちろん(これは殆どのASPでそうだが)、ライブチャット、過激なグラビア、出会い系、残虐な映像・文章、賭博(オンラインカジノ)を取り扱っているサイトなどは登録不可だから注意して欲しい(当サイトは審査に落ちました。参考にしてみてください)。

要するに真面目に取り組もうとする、初心者さんの健全なサイトには優しいが(記事が少なくても全然、大丈夫、意外とあっさり審査に通る)ベテランでもエッチな人やそういう、いやらしい一面のあるサイトに対しては厳しいと言えるでしょう。大手、一流どころほどお堅く、イメージを大事にするものです(いくら真剣に取り組んでいても、対象にそういう事柄を含めばその時点でアウト)。

LinkShare(リンクシェア)登録・広告情報
□紹介制度500円 残念ながら2014年5月29日をもって終了
□広告主(ECサイト)数210
□広告数たぶん上記と同じくらい
□ポイントサイトの広告-
□その他、広告例セシール、ベルーナ、ニッセン、ベルメゾン、高島屋、大丸、ワコール、ファンケル、オルビス、トイザらス、Sony Style(ソニースタイル)、ボーズ・オンラインストア、HMV、iTunesなどなど
□ポイントサイトから登録-
□直接登録LinkShare

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