SBI VCトレードってどんな感じ?
利用している感想と評価
SBI VCトレードの良い点・悪い点
- 入出金、送金手数料など各種手数料が完全無料
- 板取引・レバレッジ・ステーキングなど機能完備
- SBIグループ運営による高い信頼性とセキュリティ
- ×取引所(板取引)に対応している銘柄が少なめ
- ×定期メンテナンス時間が長め
SBI VCトレード 基本スペック
- 取扱い銘柄詳細〇 販売所|計24種類〇 取引所(板)|計7種類〇 レバレッジ|計9種類◎ ステーキング|計17種類
- 取引手数料販売所: 無料 / 取引所: Maker -0.01% / Taker 0.05%
- 各種手数料入金・出金・暗号資産の送金:すべて無料
- その他機能積立、ステーキング(17種類)、レンディング、レバレッジ
SBI VCトレードとは
SBI VCトレードは、業界No.1のネット証券のSBI証券や、ネット銀行の住信SBI銀行ならびにSBI新生銀行、FXのSBI FXなどで有名な、SBIグループが手掛ける、待望の暗号資産取引所。
GMOコイン・DMM Bitcoin同様、国内の取引所としては後発というか、この3つの中でも後発中の後発で、あのSBIがついにこの業界に参入するという情報を耳にしてから結構、時間がかかった気がするが、ようやくサービス開始にまで漕ぎつけた、一番最後に遅れて来た主役のような存在。
当初は、あまりパッとせず、期待外れな感じだったので私としてもあまり開設する気にもならず放置していたが、さすがSBIだけあって、いつの間にか無視できないレベルの取引所に育っていたので私もあわてて開設した次第です。
SBI VCトレードの特徴
SBIは、同じく後発のGMOとDMMに並び優秀な取引所ですが、中でもSBIは、SBIという名前の響きやそのイメージカラーからも一番クールで信頼できそうな取引所です。
GMOやDMMはとにかくいろいろ手を出しすぎている感があって、どちらもなんとなく胡散臭さがあります(DMMは、CoinCheckのようについにやらかしたし、アダルトのFANZAのイメージも強い)。
まぁこの暗号資産業界自体それが漂っていますからそこまで問題ないでしょうが、SBIはこれらに比べると少し毛並みが違って上品でクリーンなイメージがあります(SBI証券でなんかやらかしてるし改悪したりもしてるが)。
1. 入出金手数料が完全に無料かつ即時入金にも対応
かつての暗号資産取引所のイメージと言えば、手数料をとってくるのが普通で利用者としてもそういうものだと半ばあきらめながら利用している感があった。しかし、後発にして規模の大きなグループ会社が営む、DMM Bitcoin、GMOコイン、そしてこのSBI VCトレードの3サイトは、先に出発したがゆえに名前だけはよく知られているCoinCheckやbitFlyerと違って、入出金手数料やらが完全に無料になっています。
おまけにこの3つは、複数のネット銀行がクイック(即)入金に対応(これも無料)。急な暴落時の購入チャンスを逃さなくて済みます。
2. 各暗号資産の送金(送付)手数料も無料
更に大きいのは、各通貨の送金(送付)手数料まで無料な点。抜け目ない兄さんみたく通貨を他の取引所に送る際にやたらと高い手数料を取るみたいな野暮で姑息な手段は取らないのである。この点だけでもSBI・GMO・DMMを利用する価値は大いにある。これから始める人はCoinCheck兄さんやビッフラなんかではなく、これらのグループ企業のいずれかを選んだ方がいい(最もおすすめはアプリからも簡単に板取引できるGMOかと)。
いまだに出金手数料だけでなく各銘柄の送付手数料もぼったくり価格であるCoinCheckやらをメインに使っている人などそういないでしょうけどね。
3. 取引所(板取引)もあるが取扱い銘柄が少なく、なぜか販売所の方がおトクだったりする
後発3サイトの取引所で頑張っているのは、GMOくらいなもので、ここSBIも取引所はあるにはあるが対応銘柄は7つだけと寂しい。
それに普通は取引所で板取引をする方が、スプレッド(買値と売値の価格差)が狭いから当サイトでも「販売所はワナだから使うな、取引所で売買せよ」と何度も言っているのだけど、ここSBIでは、なぜか販売所で売買した方がおトクなことがあったりする。私はビットコインキャッシュを買ったりしてたんだが、販売所の方がおトクに売買できることが多かったのだ。こうなると取引所の意味がないではないか。
4. 定期メンテナンスがけっこう長く、その間は取引ができない
これはどの取引所もそうなのだけどメンテナンス中は、取引ができません。しかもSBIの場合は、毎週水曜日の午前1時から午後12時までという決められた時間に長めの「定期メンテナンス」が入るのがシンプルに鬱陶しいところ(GMOも毎週土曜日午前9時~11時にメンテナンスが入るがこちらは短めだし土曜の朝なのがまだマシかと)。
5. ステーキングのサービスが良い
ステーキングは、参加しているだけでその銘柄の枚数が増える、若かりし頃の宮沢りえが放ったところの「ぶっとび~」なサービスですが、ここSBIの場合、GMO同様、対象銘柄を単純に所持しているだけでいいのが楽ちんなところ。CoinTradeのようにサービス参加の手続きやらがいらないんですね。
また、通常ですとステーキング中は、一定期間(30日~90日)まったく動かせないのですが、SBIとGMOならいつでも自由に移動できるため、ステーキング最大のデメリットである拘束期間からも解放されているのです。
そうしてSBIがGMOよりも優れているところは、 対象銘柄が業界最多水準の17銘柄と多いところと報酬の年率が良いところです。

このためステーキング報酬目当てで運用したいならここSBIかCoinTradeの2択になりますかね。
6. 盤石な経営基盤と業界最高水準のセキュリティ体制
ネム流出事件の際に、SBIホールディングスのトップである北尾吉孝氏がCoinCheckのことを『カス中のカス』呼ばわりしただけに、自社のセキュリティには並々ならぬ力を入れています。
こうして記事を書いている最中にあのDMMがまたしても地雷を踏んでしまったところである。ヒェッ、こいつぁ恐ろしいこってす。万一に備えて、これからはこうした盤石なグループ会社の運営する取引所を選んでおくのが無難かと。
NEW: 長きにわたりサービスを制限することを余儀なくされているDMMですが、2025年3月頃、ここSBI VCトレードに資産を移管するとのこと。現在DMMで取り扱っている銘柄もSBIで取り扱われるようなので、SBIはDMM顧客の受け入れにより取扱い銘柄もグッと増えて更なるパワーアップを遂げることとなります。
SBI VCトレードを含むSBIホールディングスの暗号資産事業の収益は、「896億円超え」と過去最高を記録。グループ全体の業績を牽引する重要な柱にまでに成長しており、その潤沢な資金力と盤石な経営基盤は、資産を預ける上でこれ以上ない圧倒的な安心感に繋がっています。
7. 最短当日から取引開始できる
現在の取引所はほぼ全てスマホで『本人スピード認証』を行うことでリアルタイムに本人確認できる仕様なので、かつてのようにハガキを待つ必要はありません。登録事項にしても基本的なものばかりで、職業も会社員等を選択するだけ。暗号資産系は審査も甘くほぼ誰でも登録できる敷居の低さが良いところです。
SBI VCトレードの取引(売買)方法
SBIは、PCブラウザ版ならトレーダーモードなる本格的な取引画面がありますが、スマホアプリ版はシンプルなもんで、現物(販売所)とレバレッジの2つに大きく分かれているだけです。取引所は右下のメニューから行けるようになっています。
SBI VCトレードの新規登録キャンペーン
SBI VCトレードでは、招待者経由で新規口座開設することで、1,000円もらえるキャンペーンが開催されています。
条件は、新規口座開設時に紹介コードを入力して申込み、翌月15日までに口座開設を完了すること。
あちきの紹介コードは、【19pyn】になります。よろしければお使いください。
ポイントサイト経由がお得
SBI VCトレードの口座を開設する際は、ポイントインカムやモッピーなどのポイントサイトを利用することで、そのポイントサイトからのポイントも手に入ってダブルでお得になります。

条件は、『販売所』で10万円以上の暗号資産を購入すること。ただし、SBIの案件は(SNS・ブログ等)での拡散禁止となっているため、詳しいことはお伝えできません。
SBI VCトレードの特徴と利用感想まとめ
SBI VCトレードは、ここに来てようやく本腰を入れて暗号資産の各サービスに力を注いでいる感があり、これから更に伸びきていきそうな取引所です。特におすすめはステーキングで、このサービスの恩恵を受けたいならここで買うか他取引所で買ったのを送付してまとめるといいでしょう。取引所に預けておくのは不安だという人でもSBIならまだ安心できるかと。CoinCheckのことをあんな風に言った手前、ハッキングを食らうなどの失敗は許されませんからね。これで取引所も充実してくれたら言うことなしなんですけどね。
