他行宛ての銀行振込手数料を
何度でも無料にする4つの方法
「楽天銀行や地方銀行から三井住友銀行に振込みたいのだけど手数料を取られるのが嫌なんだよなぁ、なんとか少しでも安く出金できないものか……。」
なんて悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
「楽天銀行はハッピープログラムのステージを上げれば月に数回は無料で振込めるぞ!ふははは!」と自慢げに語る人もいますが、
実はそんなことをしなくても、他行宛ての振込手数料を完全に無料にする裏技がいつくかあります。
今回はその方法を紹介します。
送金アプリ、COIN+のエアウォレットを利用する
エアウォレットは、登録している銀行口座間のお金の移動が何度でも無料でできる、なんともありがたくもかたじけないアプリ。一度使ったらもうこのアプリがない生活には戻れなくなるし、この世に手数料ほどばかばかしいものはないと思えてしまいます。
やり方はカンタンで、「自分の持っている銀行口座を登録する」「エアウォレットにチャージする」「移動したい口座に出金する」これだけです。
出金というのは、エアウォレットから出金するという意味で、目的の銀行には入金を意味します。エアウォレットいう不思議なお財布を経由して別銀行に入金するとなぜか手数料が無料になるというわけです。
招待コードでお得にはじめる
アプリ登録時に以下の招待コードを入力すると、ポイントがもらえます
1口座を複数登録する
まずは移動させたい銀行口座を追加します。最初の1回目は本人確認が必要となります。
※三菱UFJや三井住友、ゆうちょ、楽天銀行、PayPay銀行など主要な銀行はすべて対応しています。

2チャージする(手数料無料)
出金元の銀行からお財布にチャージします。リアルタイムで残高に反映されます。


3出金する(手数料無料)
お財布から目的の銀行へ送金します。これにて無料での資金移動が完了です!
注意点
出金(目的の銀行への入金)は、平日の10時までに出金指示をすればその日のうちに入金されますが、10時以降は翌営業日の反映となります(土日祝日は非対応)。

ことら(COTORA)送金を利用する
ことら送金は、みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・りそな銀行などのメガバンクが共同出資して設立した少額決済サービスで、COIN+と違い、専用のアプリはありません。
ことら送金に加盟している各銀行のアプリからそのまま送金します。
最大のメリット:土日祝日も24時間リアルタイム
ことら送金がエアウォレットよりも優れている点は、土日祝日問わず、24時間365日即時に入金してくれることです。しかも手数料は無料です。
(エアウォレットは出金から入金反映までにタイムラグがあるのが弱点でした)
注意点・デメリット
- 1回あたり最大10万円までの上限がある
- 楽天銀行やPayPay銀行、住信SBIネット銀行など、一部の主要ネット銀行が未対応


三井住友銀行Oliveの定額自動送金を利用する
定額自動振込は、あらかじめ決めた日に決めた金額を指定の銀行口座に自動的に振込むサービスです。
PayPay銀行や住信SBIなどにもありますが、それらは「他行宛ての無料回数」を消費してしまいます。
しかし、三井住友銀行Oliveアカウントなら、他行宛ての振込手数料無料回数にカウントされずに無料で自動送金が可能です。
私は自分名義の楽天銀行口座へ自動送金を登録し、楽天銀行の「ハッピープログラム(3,000円以上の入金でポイント獲得)」を自動化して銀行ポイ活を完了させています。手数料を取られるどころか、逆にお金をもらっている状態です。
PayPayにチャージしてPayPay銀行に出金する
PayPayには複数の銀行口座からチャージでき、PayPay銀行への出金(送金)はリアルタイムかつ無料です。
つまり、他行からPayPayにチャージして、そこからPayPay銀行へ出金すれば、実質的に他行からPayPay銀行へリアルタイム&無料で資金移動ができることになります。
※PayPay銀行以外の口座へ出金する場合は100円の手数料がかかるため、この技が使えるのはPayPay銀行宛てのみとなります。
他行宛ての銀行振込手数料を無料にする4つの方法 まとめ
他の銀行口座宛ての銀行振り込む手数料を無料にするには、COIN+のエアウォレットというアプリを利用する方法と、P2P決済サービス、ことら送金を各銀行のアプリ経由で利用する方法、三井住友銀行Oliveの定額自動送金(きちんと振込)を利用する方法、PayPayにいったんチャージしてからPayPay銀行に送金する方法、以上の4つがあるという話でした。
COIN+のエアウォレットは、リアルタイムには振込めない(チャージはリアルタイム)、ことら送金は、リアルタイムだが10万円までの上限がある、Oliveの定額自動送金は、前者2つと違って、振込みたい時に気軽に振込める類のものではなく同一口座の場合、月に2回のみで、一度設定してしまえば自動化できるが最初の設定がやや手間である、PayPayはPayPay銀行以外の口座への出金は手数料がかる等、それぞれにデメリットもありますが、4つとも知らなければ損をする非常に有益なサービスですから早いところ取り入れ、忘れずに利用する癖を付けておきたいですね。
