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投資コラム

NISAの始め方とネット証券の選び方〜移管の面倒くささとリアルな本音〜

最終更新: 2026年7月

まずは「ネット証券口座」を開設する

NISAを始めるには、まず証券口座を開設する必要があります。
ネット証券口座は、クレジットカードや銀行口座のように、楽天証券やSBI証券、マネックス証券や大和コネクト証券など、複数存在します。

ここで絶対に覚えておいてほしいのが、ポイントサイト経由で開設することです。
証券口座の開設はそれぞれなかなか高額なポイントがもらえるため、ポイ活ユーザーにとって非常に人気の案件です。口座自体はいくつ開設しても問題ありません。

NISA口座は「1人1口座」のみ!

証券口座自体は複数作れますが、NISA口座は全ての金融機関を通じて、ひとり1口座しか持つことが出来ません。
一度どこかの証券口座(たとえば楽天証券)でNISA口座を開設したら、もう他の証券口座(たとえばSBI証券)では同時にNISA口座を開設できないということです。

移管手続きの面倒くささと、私の失敗談

万が一、「やっぱり別のネット証券でNISAをやりたい!」となった場合、移管手続きをしなくてはなりません。

実際、私は最初、楽天証券で旧NISA口座を開設していました。
しかし、新NISAが始まったのと同時期に、SBI証券口座へ移管してしまったのです。

理由は……まぁ、当時は「SBIが一番人気!」「還元率が高い!」とネットのどこを見てもSBI推しだったので、どうしてもそっちに移りたくなってしまって……(笑)

ですが、いま考えると別にその必要はありませんでした。

  • NISAは一度積み立て設定をしたら、もう殆ど何もしなくていい(放置でOK)
  • 画面の見やすさやアプリの使い勝手は、楽天証券の方が分かりやすくて断然良かった

この移管手続きがなかなか面倒で時間もかかるため、これから始める方は「どこか一つ、ここ!という証券口座を最初から選択した方が良い」と強くアドバイスしておきます。
迷ったら、結局のところ「楽天証券かSBI証券の二択」で間違いありません。

開設や買い方は難しくない

「証券口座」と聞くと、開設方法が難しいんじゃないかと思うかもしれませんが、全然そんなことはありません。
マイナンバーカードの提出など、記入事項がちょっと多いため「やや面倒」なくらいで、他のネットのサービス(銀行口座やクレカ)を作るのとそう変わりません。

実際の株の買い方(積立設定)も、一度やってしまえばカンタンです。最初の一歩さえ踏み出せば、あとは自動的にお金が働いてくれる世界が待っています。