人生を逆転させる。
ネットとリアルで成功するためのバイブル
ノウハウだけでは人生は変わりません。根本的な「思考」を変える必要があります。
どん底から這い上がり、理想の現実を創造するための必読書2冊を紹介します。
なぜ「考え方」を変える必要があるのか
ブログの書き方、面接の受け方、ポイ活のやり方。当サイトでも様々なノウハウを紹介していますが、テクニックだけを学んでも上手くいかない人はたくさんいます。
なぜなら、「自分なんてどうせダメだ」「お金を稼ぐのは難しい」という根底の思考ブロックがある限り、無意識のうちに失敗する行動を選んでしまうからです。ネットでもリアルでも、成功するための土台は「マインドセット(思考のあり方)」に他なりません。
バイブル1:思考は現実化する
強い願望こそがすべての出発点
「ネットで稼いで自由になりたい」「リアル社会のしがらみから抜け出したい」。本来ならばその思いが強ければ強いほど、それは現実化する力を持ちます。しかし、この「したい」「なりたい」という単なる願望のままでは、そう「したい」「なりたい」状態の自分を引き寄せるだけというか、ある意味、そういう自分(したい・なりたいと思っている自分)は既に実現しているわけだから、その願望はもう叶っているとも言えるんですね。
しかし本当の願望実現(成功)には、自分はこういう風になりたいではなく、こうなると言い切る(自分で決める、そうしてそうなるように思い込み続ける)ことが重要で、不思議なことに、ケイスケ・ホンダ(本田圭佑)も「セリエAのチームに入団して、10番で活躍する」と言い切っているし(彼は成功について若い頃からかなり研究していた)、あの大谷翔平にしてもそうですからね(実際、花巻東高校の恩師、佐々木洋監督はこの本の影響を受けている)。
まずは、自分の目標を明確にし、ネットで稼ぎたいならネットで稼ぐと決める。そうすると、そう決めた自分がそうなるべく行動していくわけです。
「人は自分が思った通りの人間になる」の光と影
「人は自分が思った通りの人間になる」。この言葉は『思考は現実化する』のパワーワードですが、実際そういうことなのです。
しかし怖いのは、これが反対の悪い方向にも行ってしまうということです。実際、悲惨な環境下ではそういう風に考えてしまいます。氷河期世代が他と比べてあまり上手くいっていないのは、そういう環境下で生きてきた人が多いからです。
ブラックな環境下ではどうしても性格が悪くなりがちです。周りが攻撃的な人ばかりだとか、グチや悪口が多いような職場で良い性格をキープすることは難しい。とかく周りの人の問題などで自信を失わされる環境というのもあります。そういう環境だと前向きになれない、悪い方へ悪い方へ考えてしまいます。
なぜそんな性格なのか、なぜそんなにいつもイライラしているのか、疑問に思うような人がいると思いますが、そうなるのも仕方のない環境もあるのです。犯罪者なんて自分とは無縁で、どうしてそんなことするのかと思っていましたが、分からなくもない気もしてくるのが怖いところでもあります。若い頃ならまだしも、歳をとってからの苦労なんてするもんじゃないし、こういう環境下の人の気持ちだって知りたくもなかったし、その必要もなかったのに。
人は思い込みで9割決まる(この世は思い込みが全て)
大学生の頃、とても不思議そうに、「なんで彼女作らへんの?」と聞いてきた知り合いがいました。つまりそういうことなのです。その人にとって彼女とは、作ろうと思えば簡単に作れるものだという認識であり、そう「思い込んでいる」のです。だから実際に、簡単に彼女ができてしまう。
彼は、別段イケメンとかそういうわけじゃありませんでした。ただ、異性が苦手というタイプではなく(そらそうでしょう、彼女くらいすぐできると思い込んでいるのだから)、コミュ力はある方だったと思います。普通に会話さえできればそらできるよ、と。
引き寄せの法則でも、「思い込んだらそうなる」「人は自分が思っている通りの人間になる」なんて言われます。その法則めいたものから言えば、誰でもなりたい自分になれるし、みんな成功するはずなのにそうじゃないじゃん、と反論されがちです。でも、それはそう簡単なことじゃないのです。
たとえば「この女は俺のもんだ」と思い込みたくても、やはりそれには明らかに相手が自分に惚れていると分かるようなサインや証拠がいるでしょう。それがあるからこそそう思い込めるわけで、そういうのが何もないのに勝手に思い込むなんて、大人になってからじゃなかなか難しい。そういう思考には訓練が必要でしょう。
また、そう前向きに思い込ませてくれる、勘違いさせてくれるような「環境」も大事だったりします。やはり人が集まるところ、足を引っ張ったり意地悪をしてくる人もいますからね。そうやって自己肯定感が下がったり自信を失ったりすると、前向きに思い込みたくとも、思い込めなくなってしまうのです。
だからこそ、「環境を変えるのが一番」だと言われるのです。
バイブル2:タフティ・ザ・プリーステス
目の前の現実と「戦う」のではなく、新しい現実を「選ぶ」
リアル社会でうまく行かなかったり嫌なことがあった時、私たちはその現実を変えようと抗い、怒り、疲弊してしまいます(目の前の現実はもう過去のことであってもはやどうしようもないというのに)。
しかし、この本では「現実に抵抗するのではなく、自分が望む新しい現実をただ選択(意図)しなさい」と教えます。これは当サイトが提唱する「リアルの環境が無理なら、さっさとネットという別のフィールドに逃げ道を作る(環境を変える)」という考え方に驚くほどリンクします。うまくいかない現実に縛り付けられるのではなく、「メタ(高次)の視点」を持って、自分に都合の良いパラレルワールドへ軽やかに移行していく。そんな魔法のような、しかし極めて実践的な感覚を養うことができる一冊です。
「自分は既にそれを手に入れている」の魔法と呪縛
「自分は既にそれを手に入れている(既にそうなっている、うまくいっている)」
これは魔法の言葉です。だからこそ、理不尽なことが起こるとも言えます。既に何かで大きな成功をした経験のある人は、それだけで他のことでも成功しやすいということです。既にうまくいっている状態を一度でも実際に経験しているからです。
反対に今まで何も成し遂げないままに結構ないい歳になると、もうかなり厳しい状況なのです。目の前の上手くいかない現実をなんとかしようと空回り、もがき苦しむのです。(それでも私はやりますが)
なぜ、あの子がいた時はお金だけでなく全てが手に入りそうになったのか。
それはあの子が近くにいるだけで、既に満たされていたから。お腹いっぱいだったから。幸せでもう何もいらない状態だったから、だからこそなのだ。
あの子だけでよかった。あの子ひとりだけを深く知ることができたらそれでよかった。
大好きな人と好きなだけ一緒にいられたらそれで良かったのに。
街やTikTokで可愛い子を探す必要もなかった。なぜならこの子という子をついに見つけたのだから。
実際、他の子を見てもなんとも思わなかった。
あの子が一番可愛かったから他の子を見ても別に可愛いともなんとも思わなくなっていたし、どんな見た目の良い子でも堂々と見ることすらできた。
この悲劇は、この子だ、間違いないと思うほどに強く好きな相手を見つけてしまったことである。
成功すればこれ以上ない喜びで溢れ、その後も一生幸せだったろうが、失敗すれば死ぬほど大きなしこりを残してしまう。だからこの呪縛めいた苦しみから自身を解放することはちょっとやそっとじゃ出来ないのだ。
今ではまたどの子も可愛く感じてしまうし、目を見ることすらできないまでに落ちぶれたものだ。もう誰でも可愛いから困る。
だからこそ、もうこれ以上なにも欲しくないという、無駄な執着心やらがなく自然体でいられる状態が、さらなる幸せな良いことを引き寄せるのだ。
これが、この状態こそが成功のメソッドなのです。だからこそ幸せな人はより幸せに、不幸な人はより不幸になっていく。目の前の現実を見れば見るほど、それを引き寄せてしまうわけです。
ですから、今不幸な人やうまくいっていない人は、目の前の現実を見ない方がいいのです。
目の前の現実を変えようと無理をしない。そうして既にうまくいっている、既に幸せであるというフリをし続けるのです。そうすることで新しい現実を引き寄せるのです。
環境を変え、その「フリ」をする
ネット上ではよく言われますが、「働いたら負け」は本当です。働いたら勝ちなのは、一部の環境の良いまともな職場くらいなもので、多くの人は名の知れぬ中小企業へ行くことになります。そんなところが良い環境なわけがないのです。(もちろん中には良い職場もあります。実際、私が一番初めに勤めたところも中小だったけれども、人も環境も凄く良かったです。今思えばですが)
そんな職場で消耗するくらいなら、「ネットで頑張った方が良くね?」という発想からこのサイトは始まりました。
当時の仕事はポイントサイトのこつこつクリックみたいな単純作業がメインだったので、ネットで稼ぐことの方がよほど高度でやりがいもあったのです。そもそも家の方が職場よりもパソコンなどの設備が新しくて快適なのだから、家で仕事をする方がいいに決まっている。毎日決まった時間に起きてわざわざ職場まで電車に揺られる時間ももったいない。私はコロナ禍以前からそんな風に考えていました。
そして、環境が変われば人も変わります。「職業が人を育てる」という言葉もよく聞きますがまさにそういうことなのです。自分はそういう職業の人でそういう立場の人間だから、そのように振る舞わねばならない。まさにフリをしているのです。
服装にもそういう効果があります。警察官には制服があり、それを着ているからこそ自分は警察官だと強く認識するし、立派な警察官として庶民を守るんだ、という風に意識しやすい。だからこそ人はそのように成長するのです。立場が上に行くほどその効果は十分です。まさに、そのような人のフリをして、人は成長していくのです。
これらはある意味、上の『思考は現実化する』で述べたのと似たようなことを言っています。環境を変え、その制服を着て、そういう自分になると決めてフリをする(思い込む)ということでもあるわけですから。